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#家で育てる。とまとにっき #4これからも
久しぶりにこのシリーズ投稿します!
まと。
大好きな相棒。
もう、|この世界《ここ》にはいない、相棒...
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今から数年前。
まとが、枯れかけていた。
ショックだけど。
ずっと、一緒にいようね。
そんな約束を交わした。
そして、まとは、その約束を、少しは守れたんだ...
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あのあと。
まとは、頑張って。
数個の実を実らせた。
本当に、ほっとした。
だけど。
最後の力を振り絞ったように、。
枯れて、しまった。
でも、まだその葉の先は、緑だった...
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少しは守れた。
そのことに、はすはうれしかった。
少しだけでも|相棒《まと》と長く過ごすことができた、ということに。
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まとのおかげで、来春との関係も、また少しずつ、戻っていった。
全ては、まとがつないでくれたおかげだ。
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あの日から数年後、つまり今。
「あ、まとだ。」
はすは小さく呟いた。
まとによく似た、ミニトマトが売られていたからだ。
でも。
「あの子は、あの子だもんね。、、、」
皆違う。
一人ひとり、違う。
はすの言葉の続きは、こうだった。
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まとは、まと、だからね。世界に、一つの、まと。
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まとのおかげで変われた。
壊れてしまった関係も、もとに戻った。
だから、まとに感謝しているわけではない。
まとは感謝されても、別にうれしく思わないと、感じたからだ。
まとは。
まとは、ずっとそばにいる、って思う方が、嬉しく感じてくれるんだね...*!*
はすは、笑いながらそのことを発見できた。
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まとの、相棒として、まとのことをずっと見続けていた。
だからこそ。
いや、絶対に。
これからも、まとがいてくれている、って。
信じる。
はすは、そう決めた。
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今日も、まとは。
はすの、心の中で、記憶の中で。
踊るように、成長していっている。
緑の、葉をひろげながら。