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来年の春も、咲くのかな 最終回
悠真さんと付き合い始めて、一か月が経った。
「梨花」
「なんですか?」
「悠真」
「……なんですか?」
「違う違う。俺を呼んで」
「悠真さん」
「さん要らない!」
「要ります」
「もう付き合って一か月なんですけど!?」
「知ってます」
「彼氏なんですけど!?」
「それも知ってます」
「じゃあ何で!」
「悠真さんは悠真さんなので」
「意味分かんないんだけど……」
悠真さんは不満そうに頬を膨らませた。
そんな顔をされても困る。
「そのうち呼んでよ」
「考えときます」
「それ絶対呼ばないやつ」
「さあ?」
「梨花ー」
「うるさいです」
「彼氏に冷たくない?」
「通常運転です」
「付き合う前の方が優しかった気がする……」
「気のせいです」
「絶対気のせいじゃない」
私は思わず笑った。
付き合ったからといって、何かが大きく変わったわけではなかった。
相変わらず私たちは病院にいる。
朝になったら検査や治療があって。
体調が良ければ屋上へ行って。
くだらない話をして。
時間になれば、それぞれ違う病棟へ戻る。
ただ、前より少しだけ悠真さんと一緒にいる時間が増えた。
前より少しだけ、お互いのことを話すようになった。
そして前よりずっと。
悠真さんに会えることが、毎日の楽しみになっていた。
「梨花さん、ちょっといい?」
ある日、看護師さんに声をかけられた。
「はい?」
「このところ状態が落ち着いてるでしょ?」
「まあ……はい」
「先生とも相談したんだけど、体調がよければ今度、短時間だけ外出できそうよ」
「……外出?」
久しぶりに聞いた言葉だった。
病院の外。
入院してから、ほとんど考えたこともなかった。
「もちろん無理はできないけどね。行きたいところがあれば考えておいて」
「分かりました」
看護師さんが病室から出ていく。
私はしばらく考えた。
行きたいところ。
特にない。
前の私なら、それで終わっていた。
でも今は、一人だけ頭に浮かぶ人がいた。
「水族館?」
「嫌なら別にいいですけど」
「いや、めっちゃいい」
その日の屋上。
私が外出の話をすると、悠真さんは目を輝かせた。
「悠真さんも許可出そうですか?」
「聞いてみる。何なら今聞きに行く」
「今?」
「行ってくる」
「待って待って」
立ち上がろうとする悠真さんの服を掴む。
「何?」
「別に今日聞かなくても」
「善は急げって言うだろ?」
「元気ですね……」
「梨花との初デートだぞ?」
「……」
「あれ?」
「何ですか」
「今照れた?」
「照れてません」
「いや絶対」
「行かないですよ」
「ごめんなさい」
即答だった。
私は思わず笑った。
数日後。
私たちは病院の外にいた。
「……久しぶり」
「何が?」
「外」
「それはそうだろ」
「病院の外って、こんな音多かったっけ」
車の音。
信号の音。
誰かの笑い声。
風で木の葉が揺れる音。
どれも入院する前なら、気にも留めなかったものだった。
「大丈夫?」
「うん。まだ」
「しんどくなったらすぐ言えよ」
「悠真さんもですよ」
「俺は大丈夫」
「私より病人っぽい顔して何言ってるんですか」
「それ悪口?」
「心配してるんです」
「その言い方で?」
「はい」
「そっかあ……」
久しぶりの外は、思ったより眩しかった。
「見て梨花、こいつ」
水族館に入って数十分。
悠真さんが水槽を指差した。
「何ですか?」
「梨花に似てる」
そこには、何とも言えない顔をした魚がいた。
「……」
「似てない?」
「帰ります」
「待って!」
「一人で魚見ててください」
「嘘!嘘だから!」
「遅いです」
「梨花さん!」
悠真さんが慌てて追いかけてくる。
もちろん本当に帰るつもりはない。
気づかれているだろうけど。
しばらく歩いたところで、私は足を止めた。
「……ちょっと」
「休む?」
「うん」
近くのベンチに座る。
いつの間にか呼吸が浅くなっていた。
「大丈夫?」
「大丈夫……ちょっと疲れただけ」
「無理しないで」
「悠真さんに言われたくない」
「今日は俺の方が元気」
「珍しい」
「失礼だな」
二人で水槽を眺めた。
青い光の中を、魚がゆっくり泳いでいく。
「……普通の恋人みたいですね」
何となく口から出た。
「みたい、じゃなくて恋人だろ」
「そうなんですけど」
「何?」
「……何でもないです」
普通の恋人。
一緒に出かけて。
くだらないことを言って。
疲れたら隣に座って。
そんなことが。
自分にもできるなんて思っていなかった。
「梨花」
「はい?」
「楽しい?」
「……まあまあ」
「そこは楽しいって言えよ」
「ふふっ」
本当は。
もう少しだけ、ここにいたかった。
季節は夏になった。
病院の中で過ごしていると、季節なんて分からなくなりそうだった。
それでも屋上へ行けば、嫌でも分かる。
「暑っ……」
「だから今日やめようって言ったじゃないですか」
「でも病室暇なんだもん」
「子どもですか」
「梨花さん、アイス食べる?」
「何で持ってるんですか」
「売店」
「溶けてますよ」
「急いで食べればセーフ」
「絶対お腹壊す」
「半分あげる」
「いらない」
「一口」
「いらないです」
数分後。
「……一口ください」
「欲しいんじゃん」
「うるさいです」
こんな毎日が、当たり前になっていた。
悠真さんのいない入院生活がどんなものだったのか。
少しずつ、思い出せなくなっていた。
ある日、園からまた手紙が届いた。
「何これ?」
私の病室へ来た悠真さんが、壁に増えた画用紙を見る。
「園の子たちです」
「梨花、先生だったんだよな」
「一応」
「どんな先生だったの?」
「普通ですよ」
「絶対怖い」
「子どもには優しいです」
「俺には?」
「場合によります」
「差別だ」
「悠真さん24歳でしょ」
「心は5歳」
「一番面倒くさいやつじゃないですか」
悠真さんが笑う。
「戻りたい?」
その言葉に、私は壁の絵を見た。
『またあそぼうね』
「……どうだろ」
「戻りたくない?」
「嫌だったわけじゃないですよ」
子どもたちは好きだった。
仕事も嫌いではなかった。
ただ。
「戻れないので」
自分でも驚くほど、何でもない声が出た。
「梨花」
「何ですか?」
「……いや」
「変なの」
私はそれ以上、何も言わなかった。
戻れないものを、戻りたいと願っても仕方がない。
私はずっと、そうやって生きてきた。
夏が終わり、秋になった。
私の身体は少しずつ変わり始めていた。
前なら一人で行けた屋上まで、途中で休まないと行けなくなった。
話しているだけで息が切れることも増えた。
体調が悪くて、一日中ベッドから起き上がれない日もあった。
「今日、屋上どうする?」
「……やめときます」
「そっか」
悠真さんは理由を聞かなかった。
代わりに私の病室に来て、いつものようにくだらない話をした。
それがありがたかった。
「梨花」
「はい」
「悠真」
「悠真さん」
「まだダメ?」
「ダメです」
「付き合って何か月経ったと思ってんの」
「何か月経っても同じです」
「強情だなあ」
「今気づいたんですか?」
何度言われても。
どうしても、呼べなかった。
『悠真』
たった三文字なのに。
口に出そうとすると、昔のことを思い出す。
人との距離が近づいて。
信じて。
自分を見せて。
そして全部が壊れた、あの頃のことを。
悠真さんが嫌なわけじゃない。
むしろ逆だった。
大切になりすぎたからこそ。
怖かった。
秋の終わり。
その日、私は朝から毛糸と格闘していた。
「……違う」
ほどく。
「ここを……こうして……」
また間違える。
「もう……」
慣れないことなんてするものじゃない。
そう思いながらも、もう一度編み直す。
コンコン。
扉をノックする音がした。
「梨花ー」
「えっ」
この声は。
慌てて手元のものを布団の中へ隠す。
「入るよ?」
「ちょ、待っ……」
間に合わなかった。
「何してるの?」
「何も」
「今なんか隠したよね?」
「隠してません」
「いや絶対隠した」
「見間違いです」
「見せて」
「嫌です」
「何で?」
「秘密だからです」
「余計気になる」
悠真さんが布団へ手を伸ばそうとする。
「ダメ!」
「うわっ」
思っていたより大きな声が出た。
「絶対ダメです」
「分かった分かった」
「見たら怒りますからね」
「分かったって」
「ほんと?」
「ほんと」
悠真さんが両手を上げる。
「じゃあ、あっち向いててください」
「怪しいなあ」
「早く」
「はいはい」
悠真さんが後ろを向く。
私は布団の中に隠した毛糸を、そっと握った。
まだ完成には遠い。
冬までには。
できれば、ちゃんと寒くなる前に。
完成させたかった。
その頃から。
不思議なことが起こり始めた。
私ではなく。
悠真さんに。
「今日も検査結果よかった」
「また?」
「またって何だよ」
「最近ずっと言ってるから」
「すごくない?」
「すごいすごい」
「適当!」
「ちゃんと聞いてますよ」
最初は、ほんの小さな変化だった。
数値が少し良くなった。
治療への反応が予想以上にいい。
体調の良い日が増えた。
「最近、元気ですね」
「そうなんだよ」
「私より元気なんじゃないですか?」
「さすがにそれは……」
言いかけて。
二人とも黙った。
多分。
本当にそうなり始めていた。
出会った頃。
悠真さんは、私よりずっと病人らしかった。
痩せていて。
少し動くだけでも苦しそうで。
私より先に、この人がいなくなるのかもしれない。
そう思っていた。
でも今は。
悠真さんは一人で屋上へ行ける。
私は、行けない日が増えた。
「……よかったね」
「何が?」
「元気になってきて」
「まだ分かんないよ」
「でも、よかった」
それは本心だった。
冬になった。
私は、もうほとんど屋上へ行かなくなっていた。
ある日の午後。
病室の扉が勢いよく開いた。
「梨花!」
「うわっ……何ですか、急に……」
「俺……」
悠真さんが息を切らしていた。
でも。
笑っていた。
今まで見たことがないほど嬉しそうな顔だった。
「俺、助かるかもしれない!」
「……え?」
「今日、先生から話があったんだ」
「……」
「まだ治療は続くし、簡単じゃないって。でも、このままいけばって」
「ほんと……?」
「ああ!」
あまりにも嬉しそうで。
私は一瞬、言葉を失った。
「……そっか」
「うん」
「……よかった」
自然と笑みがこぼれた。
「本当に……よかった」
心からそう思った。
悠真さんが生きられる。
この先も。
来年も。
その次の年も。
この人には未来があるかもしれない。
「だからさ」
「……?」
悠真さんが私の手を握った。
「梨花も大丈夫だよ」
「……」
「俺、梨花より酷かっただろ?」
「……うん」
「先生たちだって、こんなに良くなるなんて予想してなかった」
「うん」
「そんな俺でも、ここまで来たんだ」
悠真さんは笑っていた。
本気で信じていた。
「俺はこんな病気でも勝てるかもしれないんだ!」
握られた手が暖かい。
「梨花だって勝てるよ!」
「……うん」
「だから一緒に頑張ろう」
「……うん」
「二人で退院しよう」
「うん」
「退院したら、また水族館行こう」
「……うん」
「次はもっと遠く行こうな」
「うん」
「梨花の行きたいところ、全部行こう」
「……うん」
「それから」
悠真さんが笑った。
「今年も桜、見ような」
一瞬。
あの日の桜が浮かんだ。
満開の桜。
二人で座ったベンチ。
『来年も見ような』
「……そうだね」
私は笑った。
(ごめんね、悠真さん)
(私、治らないの)
(どう頑張っても)
でも。
(よかった)
(悠真さんは、生きられるんだ)
それだけで。
私は嬉しかった。
冬の終わりが近づいた。
病室の窓から見える木々は、まだ寂しい。
でも。
あと少しすれば。
また桜の季節が来る。
「もうちょっとらしいよ」
「……何が?」
「桜」
ベッドの横で悠真さんが言った。
「中庭のやつ。蕾できてるって」
「……そっか」
「今年も見ような」
「……うん」
「去年約束しただろ?」
「覚えて、ますよ……」
「今年は去年より早く場所取っとこう」
「場所取り……必要、ですか?」
「ほら、他の患者さんも見るだろ?」
「ふふ……」
笑う。
それだけで、息が苦しくなる。
「大丈夫?」
「……うん」
「無理して喋んなよ」
「平気……」
平気ではなかった。
もう。
一言喋るだけでも、前よりずっと疲れるようになった。
少し前まで普通に歩いていた廊下も。
大好きだった屋上も。
もう遠い場所になっていた。
多分。
桜は見られない。
分かっていた。
それでも。
「今年、も……見よう、ね……」
「ああ」
悠真さんは嬉しそうに笑った。
その日は、朝から身体が重かった。
息をするだけで疲れる。
目を開けていることさえ、少し面倒だった。
それでも。
悠真さんが来たとき。
私はどうしても、話しておきたいと思った。
「悠真さん」
「ん?」
「あ、あの……ね……」
「うん」
小さく息を吸う。
それだけで胸が苦しい。
「私……ね……」
「うん」
「学校、で……ね……」
言葉が止まる。
呼吸を整える。
悠真さんは何も言わなかった。
ただ、私の手を握って待ってくれていた。
「……いじめ、られてた……の」
「……え?」
悠真さんの表情が変わった。
「けっこう……前、から……」
「……うん」
「私……自分の、こと……出すの……苦手、で……」
「うん」
「特に……男の、人……」
一度目を閉じる。
苦しい。
「梨花、無理して喋らなくていいよ」
私はゆっくり首を横に振った。
「今……言いたい、の……」
「……分かった」
「男の、人……怖くて……」
「うん」
「仲良く、なって……」
息を吸う。
「信じ、て……」
また言葉が止まった。
悠真さんの親指が、私の手の甲をゆっくり撫でている。
「それで……関係、壊れた……こと、あって……」
「……」
「だから……人と、近くなるの……ずっと、怖かった……」
「梨花……」
「悠真さん、が……」
小さく息を吸う。
「悠真って……呼んでよ、って……言う、でしょ……?」
「……うん」
「あれ……ほんとは……」
少しだけ笑った。
「怖かった、の……」
悠真さんは何も言わなかった。
ただ聞いている。
「呼んだら……もっと、近く……なる、気がして……」
「……うん」
「近くなって……また……壊れたら……」
息が苦しい。
それでも。
今だけは言いたかった。
「嫌だった……から……」
「……そっか」
「ごめん、ね……」
「謝らないで」
悠真さんはすぐに言った。
声が少し震えていた。
「そんなこと、謝らなくていいよ」
「……うん」
しばらく。
病室には私の呼吸だけが聞こえていた。
少し休んで。
もう一度、口を開く。
「でも……ね……」
「うん」
「悠真さん、は……違った……」
「……」
「最初、は……怖かった、よ……」
「うん」
「男の、人……だった、から……」
「そっか」
「でも……いつから、かな……」
少しだけ笑う。
「気づいたら……普通に……笑って、た……」
悠真さんの目から、涙が落ちた。
「嫌って……言えたし……」
「うん」
「うるさい、って……言えたし……」
「それは……いっぱい言われたな」
「ふふ……」
小さく笑う。
また息が苦しくなった。
少し休む。
「梨花、もういいよ」
私は首を横に振る。
まだ。
最後まで言っていない。
「私……悠真さん、の……前では……」
「うん」
「ちゃんと……」
息を吸う。
「私、だった……よ……」
悠真さんは顔を俯けた。
私の手を握る指が震えている。
「……ありがとう」
「何で……悠真さん、が……言うの……」
「だって……」
悠真さんが顔を上げる。
泣きながら笑っていた。
「俺と会ってくれて、ありがとう」
「……変、なの……」
「知ってる」
「ふふ……」
目を閉じる。
少し疲れた。
でも。
言えてよかった。
それから少しずつ。
起きていられる時間が減っていった。
眠って。
目を覚まして。
また眠る。
そんな日が続いた。
その日も。
目を開けると、悠真さんがいた。
「……ゆう、まさん……」
「起きた?」
「……うん」
「今日さ、中庭見てきた」
「……桜?」
「うん」
「どう……?」
「もうちょっと」
「……そっか」
「だからさ」
悠真さんは私の手を握る。
「あとちょっとだけ頑張ろう」
「……うん」
「咲いたら一緒に見に行こう」
「うん……」
「またあのベンチ座ろう」
「……うん」
「今年は写真も撮ろうな」
「うん……」
「それから」
悠真さんは未来の話をする。
夏の話。
秋の話。
また冬が来たときの話。
私は聞いていた。
どれも。
私には来ない季節だった。
でも。
悠真さんには来る。
だから。
それでよかった。
「梨花」
「……ん?」
「来年も」
悠真さんの声が詰まった。
「来年も、桜見よう」
「……」
「その次も」
「……うん」
「ずっと」
「……うん」
悠真さんが泣いている。
私は少しだけ指を動かした。
握り返したかった。
でも。
もうほとんど力が入らなかった。
眠い。
身体が重い。
目を閉じたら。
今度こそ、もう開けられないような気がした。
それでも。
不思議と怖くなかった。
保育園の子どもたちの顔が浮かんだ。
父。
母。
弟。
友達。
病室に貼った、たくさんの絵。
初めて悠真さんと会った廊下。
何度も話した屋上。
水族館。
そして。
満開の桜。
楽しかった。
思っていたより。
ずっと。
「梨花?」
悠真さんの声が聞こえる。
この人と出会えてよかった。
悠真さんの前で。
私は初めて。
ずっと隠していた私のままでいられた。
だから。
最後くらい。
「ゆ……」
声が出ない。
「梨花?」
悠真さんが顔を近づける。
もう一度。
ゆっくり息を吸った。
「ゆ……悠真……」
「……!」
悠真さんの目が見開かれた。
初めてだった。
最初で最後。
ずっと怖くて呼べなかった名前。
でも今は。
不思議なくらい、怖くなかった。
「梨花……」
「いっつ、も……」
息を吸う。
苦しい。
でも。
あと少しだけ。
「……あ、りがと……うね……」
悠真さんの手を。
ほんの少しだけ。
握った。
悠真さんが何かを言っている。
でも。
もうよく聞こえなかった。
目を閉じる。
最後に浮かんだのは。
あの日の桜だった。
一年前。
二人で見上げた。
満開の桜。
来年には私はいない。
ずっと、そう思っていた。
その通りになった。
だけど。
あの頃の私が知らなかったことが、一つだけある。
一年は。
思っていたよりずっと短くて。
思っていたよりずっと。
あたたかかった。
もう最終回ですね〜!
他のやつも見てくださいね!
では、ばいのりちゃ!