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目次
翔び立つ鳥へ
自主企画2回目です。
下手ですがよろしくお願いします!
11月5日
6:39 am
彼は生まれた。
---
夏とは違う、優しい陽の光が部屋を包み込む。
夫と私、それから、この子。私がいない間に部屋はきれいに整えられて、ベビー用品ばかりで、本当に親になったんだ、と感じた。思わず頬が動く。いつもの家に、今日は、いや、これからは、3人いる。その幸せを、この子の手で確かめた。
やっと帰ってきたという安心もつかの間、
『ぅう、、う、おぁぁぁ!!ぅおぁ!』
急に泣き出した我が子。そりゃあそうだ。初めてきた場所なんだから。
「あー、ごめんごめん、あーよしよし、、」
この子を揺さぶりながら、あやしながら、考える。
この子の名前を。
〜〜〜
夫「名前、どうしよっか」
赤ちゃんの名前を決める期間には限りがある。だから、なるべく早く決めなければならないのは、分かっている。
ただ、思いつかない。というより、どれも違う気がする。
夫も夫なりに考えているみたいだけど、どうもしっくり来なかった。
“|亮太《りょうた》” “|光晴《こうせい》” “|蒼空《そら》”
考えるけれど、全部駄目な気がして。
〜〜〜
期限まで、残り5日。日の暮れた夜空の中、夫にこう聞かれた。
夫「今まで出してきた名前は全部いい名前だよ。なのに、どうしてそんなに悩むの?」
きっと、私は他の人より‘名前’に対して強い思い入れがあるのだろう。
星座、と書いて、せら。これが私の名前。
「星好きなの?」とか「星に詳しいんでしょ?」なんて根拠のないこと言われて、焦って、しまいには仲間はずれにされ、いじめられ。
この名前をつけてもらった親には感謝してるけど、名前、このたったの二文字だけで、人生が変わったと言っても過言ではない。
名前で、私みたいな、こんな思い、してほしくないから、
カラカラ
「どうしたの?」
鈴がなって、そっちを向いたら、鳥のぬいぐるみを興味深そうに触っているあの子が。
夫「おやおや、鳥さんに興味深々だな」
そう言い近づく。
少し空いた窓から、そよ風と、コウロギの鳴き声が入る。
頬を赤くして、可愛らしく笑っている、私たちの大切な命が、あの子が、
--- **飛び立つのを、見守りたい。** ---
「、、、、しょうた、、」
夫「っえ?」
「しょうた、渡辺翔太。何処でも自由に飛び立ってほしい。私はそれを見守るだけでいい。見守りたい。」
「どう?」
夫「しょうた、、? 漢字は?」
近くにあった手帳に、綺麗に書いてみせた。
夫「‘翔太’か、、、、いいんじゃない?」
---
翔太。
この子が翔び立つ姿を見たい。見守りたい。
それを、胸の奥深くに、しまいこんだ。
飛び立つまで、生きるという覚悟とこの幸せを、一緒に。
赤ちゃんの泣き声が難しい!
点と空白多いな笑 また駄作になりそう、、?
ここまでご覧下さり有難う御座いましたm(_ _)m
宜しければ、ファンレター等、お持ちしています。
※実在する人物及び内容は、本人様には一切関係ございません。
名前付けの経由や、妻の名前、生まれた時刻はフィクションです。
笑えない
ポエム風にしてみた。
Snow Manの闇落ち〇〇視点です。
もう、何が正解なんだ。
何が欲しかったんだ。
みんなのため、みんなのためって今までやってきたけど
結局自分の為で
自分のせいで誰かが傷ついて
叩かれて
嫌だ
なんなんだ
俺は、なにが…………
みんなが笑わせてくれる
俺を、みんながいるステージに立たせてくれる
一歩、遅れている俺を
そんなことしなくていいのに、そうやって浴びた光が
俺を迷わせる
8人でもなんとかなる
俺は、密かに消えるだけなんだ
気配を消すために
必要ないと思ってもらうために
笑わない、そう決めた
本当は
笑えないのに
どうでしょうか?
〇〇は予想してみてください!(めちゃ駄作)
ここまでご覧頂き有難う御座いました!
良ければファンレターで、感想等お聞かせ下さい😊
※実在する人物及び内容は、本人様には一切関係ございません。
全てフィクションです。
冬は、あったかいミルクティー。
この小説は、午後の紅茶「雪だるまの夢」篇の二次創作です。
私なりの解釈で書いてみました。ぜひCMと合わせてお読みください😊
https://www.youtube.com/watch?v=xMaARD3IMCY
ある雪国でのこと。
ミルクティーを大切に持った少女が、何やら一点を眺めています。
目線の先にいたのは、少女より少し大きい雪だるまでした。
赤くて大きいマフラーを付け、手には大きいオレンジ色の手袋、そして、変わることのない無表情が特徴的です。
雪だるまの前を2人のカップルが通りかけます。
その雪だるまは、まるで温かいものを欲しいと願っているかのように、2人のカップルを見つめている、少女はそんな風に感じ、扉を開けます。
一方、雪だるまは
(…寒い)
(動けないし、)
(温かい飲み物、ないかな…?)
どうやら彼女の予想は当たっていたようです。
少女は一目散に雪だるまに駆け寄り、少しじっと見つめてから、
「あったかいよ」
と、ミルクティーを差し出しました。
白のパッケージに、ミルクティーの絵と『冬の濃厚ミルクティー』のキャッチコピー。誰もが飲みたくなるこの温かさは、雪だるまをも目を引いたのでしょう。
(…!)
手を少し伸ばしてミルクティーを受け取る彼は、優しい微笑みを見せていました。人にとっては熱いと感じることでも彼は平気なのです。だって彼は、雪だるまですから。
手袋で蓋が開けにくいでしょうが、彼はしっかり蓋を掴み、そっと開けました。
少し開けただけで、湯気が立つのです。これをみて彼はびっくり。少し目を見開いて、驚きを見せています。
その温かさに溶かされるかのように、徐々に口を近づける彼。少女はそれを静かに見守ります。
(…! 美味しい…)
今までの無表情は何処へ行ったのでしょう。満面の笑みを見せて、空を見上げました。少女も上を見上げます。
((綺麗…))
その間はお互い、目を合わせることは無かったものの、クリスマスのイルミネーションで色めき立つ街を、ふわふわ漂う雪が包みこんでいるように、2人とも、そう感じたのです。
雪だるまは、ミルクティーの温かさと共に、人の温かさを知ったのです。
(もう、寒くないや)
---
朝、少女が雪だるまを見に行くと、
(ヤバい、溶けてきた)
少し崩れてきていました。
ショックだったのか、しばらく動かないでいた少女。
(あ…)
視界が回って酔いそうになった雪だるま。
少女は顔の部分をコロコロ転がして、元の形に戻そうとしていたのです。
それを把握した雪だるまは、なされるがまま、転がされていきます。
(お手数をおかけします)
彼女の温かさと、彼の優しさが、雪となって誰かに届きますように。
こういう形式のほうが書きやすいな笑
ここまでご覧頂き有難う御座いました!
良ければファンレターで、感想等お聞かせ下さい😊
ライター 前編 【スノあべ】
この小説は、裏社会に入ったSnow Manの、そして、阿部ちゃんの復讐(?)のお話。
(Snow Manというアイドルグループは、この小説でも存在します)
所々おかしいところはありますが、最後まで見ていただけると嬉しいです。
あと長いです。
町はクリスマス。イルミネーションと人々の笑顔で色めき立っている。
掃除用具を探す夫婦、お揃いのカチューシャを身に着けたカップル、雪だるまの着ぐるみを着た子供まで、このムードを追いかけている。
「チッ」
デパートに足を運んだものも、大して収穫がなかったので、家まで車を走らせる。
家に着けば、商品開発のメモ、打ち合わせの内容が入った手帳、3年前に買ったシャーペン、4冊目の日記、全てが無作為に置かれてあった。
仕事場は常に綺麗に保っておきたい。でも、今の仕事の量はとても手に負えない。
カチカチカチカチ
座って文章を打ち込んでいく。
「……出来た」
俺は、出来上がった記事を投稿した。
〈あの人気企業が新商品を発売!健康機能性飲料「ヘドニズマー」〉
執筆者 “|讐部凌平《あさべりょうへい》”
「ヘドニズマー」、これは健康を促す商品、ではない。実際は、毒キノコの成分が含まれた液体状の覚せい剤である。口に含んだ時点で覚せい剤の効果を発揮し、体に異常な働きを起こし最悪の場合死ぬ。薄めれば、目眩や耳鳴りが起こる程度となり、使い勝手が良い。長期にわたって開発された期待の新商品だ。
記事の詳細には、購入サイトや企業名が一切載っていない。つまり《《一般的には》》誰も手に入れられないようになっている。俺が記事を投稿した“web”と言っても、闇バイト、特殊詐欺、強盗集団等、あらゆる裏社会の人間が使うネットワークである。もう分かるかな?(笑)
そう、俺、讐部凌平改め“阿部亮平”は、裏社会の人間に便利な商品を売りPRする、便利屋兼`ライター`だ。
「はぁ…」
一仕事終え、ため息を|吐く《つく》。天窓からの日光に目を細めた。
休息のためコーヒー豆を挽く準備をしていると
Prrrrr,Prrrrr
携帯が鳴った。
「…誰だろう」
特別急ぐ様子もなく、いつものように粗く挽きながら携帯を取った。
「もしもし」
『もしもし、讐部凌平さんですか?』
思考停止。聞き覚えのある声に驚きを隠せなかった。外では悠長に車が走っている。
「…ええ、そうですが」
声を少しだけ高くして応える。
『貴方様の商品、とても素晴らしいですね。是非とも手に入れたいと思い、お電話させて頂きました』
「お電話有難うございます。どの商品でしょうか」
『先程記事として投稿された、ヘドニズマーを頂けますか?』
「…ヘドニズマーですね、畏まりました。何本ご購入でしょう?」
『取り敢えず、3本お願いします』
「畏まりました」
この業を始めて未だ3ヶ月程しか経っていないが、俺は、俺の[目的]に大いに近づいた。
だが、あの記事を見たとしても、俺が販売していることには気付けないはず。恐らく、それも全て知っていて、俺の連絡先をどこからか入手し、今電話をかけているのだろう。
「ヘドニズマー3本、ご購入有難うございます。実は私が販売している商品は、全て手渡しでのお届けとなりますので、ご自宅か何かに伺わせていただいても宜しいですか?」
『ああ、もちろんです』
「ご理解感謝します」
「では、お届けする住所と、何時頃が良いか、それとお名前をお教えください」
『住所は、〇〇△△□□、なるべく明日の17時頃に。名前は』
“深澤辰哉”です。
まさか、本名を言うとは思っていなかった。
きっと、ただの便利屋だからと見くびっているのだろう。
「有難うございます。ではご指定の時間に伺わせていただきますね」
『有難うございます』
⋯プツ
これで、終わる。
---
11:00
お届けまで、約6時間。
俺は、入念に終わりのための準備を進めていた。
約束通りのヘドニズマー3本は段ボールに、その他諸々はバックに詰めていく。
「今日で⋯終わり、なのか⋯」
ここに至るまでの経由を思い起こす。
〜〜〜
『見て!これめちゃくちゃ可愛くない?パンダの赤ちゃん』
『うわ可愛い!持ってみたい!』
「ラウが持ったら潰れちゃうよ?ww」
『そんなことないもん!』
「⋯可愛い」
『ハッあざとい警察です逮捕ー!』
いやなんでよ、って言おうとしたら、
バタン!!
『阿部さん!!』
マネが週刊誌を手に取りながら、
『これ!』
とあるページを指差した。
そのページには、俺と人気女優さんとの不倫に関する事が書かれてあった。
当然、そんなことは神に誓ってしてないんだけどね。
そこから、SNSの誹謗中傷を受けた。今までにないくらいものすごい量。
知ってはいたけど。やってないし。
更に、家族からも罵声を浴びた。してないって言ってるはずなのに。
終いには、
『阿部ちゃん、見損なったよ』
『阿部、ふざけるな。お前がちゃんとしないといけないのに』
『阿部ちゃん⋯阿部ちゃんだけはそんなことしてほしくなかったよ』
『てめぇ分かってんだろ!!ふざけんじゃねえよ!!最っ低だな!』
『阿部ちゃん、そんなことしたあかんってわかるやろ?』
『阿部ちゃん、何してるの。許されないことだよ。ちゃんと謝罪しな?』
『阿部ちゃんさ、これでどれだけの人が迷惑かかってるか分かってる?』
『阿部ちゃん、俺⋯阿部ちゃんと今まで通りに過ごしたら駄目な気がする』
メンバー全員から、非難され、俺の存在を拒んだ。
そして、俺は、Snow Manを抜けた。
おかげで皆楽しそう。
でも、あの写真をでっち上げたのは、メンバーだって、裏社会で良くないことしてるって、分かってからは、自分もその世界に入った。
Snow Manメンバー全員を地獄に落とすために。
〜〜〜
分かっている。この世界に入ったら、誰からも許されない。分かりきっている。
ただ俺は、俺を置いて裏社会に入ったこと、俺の人生を破壊したことを償ってほしい。それだけ。
「⋯あっ」
俺が家を出た瞬間、雪が降ってきた。
小さくて、体温で溶けるくらいの、か弱い雪。
ふわふわ舞い上がる雪に苛つきを覚えたのは、この世で一人だけだろう。
頭に、コートに、バックに、段ボールに、車に、墜ちる雪が、この世のものではない事を願う。
運転席に乗る。商品はちゃんと包装して、バックの下においた。
エンジンをかけると同時に|冬《ゆき》が強まった。
はぁ、一体どれほどの人が俺の行く手を拒んだか。
(やっぱり冬は嫌いだ)
計り知れない覚悟と、後悔を振り切って、アクセルを踏んだ。
難しい。もっと出来そうなんですけどね(笑)
大晦日の生配信に向けて、まだまだ頑張ります🫡
後編もお楽しみに。
ここまでご覧頂き有難う御座いました!
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※実在する人物及び内容は、本人様には一切関係ございません。
全てフィクションです。
ライター 後編 【スノあべ】
この小説は、〈ライター 前編〉の後編です。
まだ見ていない方はこちらへ↓
https://tanpen.net/novel/21c04748-b1cd-42e7-9e96-207c519bc0ed/
こちらも少しおかしいかもしれませんが、最後まで読んでいただけますと嬉しいです。
車で、指定された住所に向かう。計画の準備は完璧。あとは成功させるだけ。
俺の家からそこまでは、あまり遠くなくて、早めに着いてしまいそうだったので、コンビニに寄ってみる。
(〜♪)
あのチャイムを心の中で響かせた。
今仕入れしたのかというほど、おにぎりがずらりと並んでいた。意味もなく、一番手前の鮭のおにぎりを手に取る。
お会計を済ませて外に出ても、雪は降り続けている。何故なのだろう。まあ、天気予報は雪でしたけど。
今買ったおにぎりを頬張りながら、雪を眺めてみたら。
(………、)
寒いことに気づいた。
再び車と走らせる頃には、俺は泣いていた。本当に何故か分からない。
きっと、ただ、寒かっただけ。
---
(此処、だな…)
念入りに住所を確認し、インターホンを押す。
時刻は、17:00丁度。
ガチャ
「こんにちは、讐部です」
『…あ、讐部さん、、』
うん、思ってた通りだ。
「いつもこうして訪問させて頂いていますので、お気になさらず」
俺は、黒に緑色の線が入った仮面を被って訪問した。よく見たら、他のメンバーカラーも入ってるかもね。
「深澤、辰哉様でしょうか?」
分かってはいるけど、怪しまれない為に。
『はい、そうです』
「では、こちら、ヘド二ズマー3本です。ご確認ください」
『はい、確かに受け取りました』
「あ、そういえば、ヘドニズマーのご説明をするのを忘れておりました。」
勿論、嘘。
「少し手短にご説明しますね」
『、ああ、なら、上がっていかれますか? 寒いですし』
そう来ると思った。そっちのほうが好都合。
「…あ、では、お言葉に甘えて」
靴を揃えて脱ぐ。敵地でも、そこは律儀に。
『あ、でも、家、他に《《7人》》住んでるので、ちょっとうるさいし、狭いんですけど、、』
「ああ、それは全然大丈夫です」
適当に返しておこう。
『あ、貴方が、讐部さん?』
めめだ。
全員いる。俺以外、全員。
混じってはいけないのに、混じりたいと思ってしまう。《《7》》が《《8》》になる日は、もう来ない。
取り敢えず、説明はちゃんとする。
大事なのは、終わってから。
「すみません、長い話ばかり。有難うございました」
『いや、全然全然』
沈黙が訪れる。
『あ、じゃあ、お帰りに((
「一つ、お聞きしたいことがあります」
皆、驚いてる。この先に何があるのかも知らずに。
「この家、大丈夫ですか?」
『えっ?』
「もう貴方がた、出られませんよ。この家から」
『『は?』』
悪友コンビが口を揃えた。
『出られないって、、どういうことです?』
めめが冷静に問いかけた。まだ、みんな混乱してるっぽい。
「このお家、窓がないんですよね。だから、ドアさえ閉めれば貴方がたは出られません。そのドアは私が管理しています」
この家は全て調査済み。
シュッ
咄嗟に何かを避けた。
見れば、照がいかにも強そうな面構えをして、俺に向かってナイフを投げていたのが分かる。
ドアを壊したらいいだろうと思われるが、此処のドア鉄製なのね。(笑)
そりゃあ、必死になる。出られないからね。
『本当に開かない!!』
佐久間が玄関に行って戻ってきた。
『、、早く開けろ』
ラウールらしくない言葉遣いだけど、敵同士だから仕方ない。
「どうしてそんなに必死になるんですか。笑 |此処《裏社会》に入ったら、生きられるかも分からないのに、いつ死ぬかも分からないのに、どうしてそんなに怯えるんです? 怯える必要あります?」
『仲間だけは、生きていて欲しいから』
『それだけだよ。それと、怯えてるわけじゃない』
『仲間を、守りたいんだよ!』
矛盾ばっか。
「その仲間って、本当に《《7人》》なんですか?」
俺は、腐りきった|顔《真実》を見せた。
『『『『『『『『!!!????!!』』』』』』』』
『なんで、、、』
8人の想い全てを代弁するかのように呟いた康二。
「教えてあげよっか?」
「あの写真リークして、芸能界にいられなくしたの、みんなでしょ? それに、俺の味方してくれなかった。誰一人!!」
「それがわかったから、俺は、皆に、同じ目に遭わせたくて、此処まで来た」
「俺は最初から、仲間じゃなかったんだね」
流したはずの涙が顔を出す。
みんなも、泣いている。何でだよ。おかしいだろ。
『阿部ちゃん、ごめんね、ほんとにごめん』
舘様が謝った。
佐久間が声を荒げる。
『違うの阿部ちゃん!これには理由があるの。それだけ聞いてくれない?』
…理由?
「俺が憎たらしかったからじゃないの?」
『違う!それはない、、』
佐久間が続ける。
『俺らが裏社会にいく前に、|此処《裏社会》の人間から脅されたんだ』
『阿部ちゃんを社会的に抹殺しろ、さもなければ、阿部ちゃんを殺すって、』
そして、指示通りに動くしかなかったと、今もそいつの手中にあると、続けた。
「そっか、でも…」
「俺たち、これから“ずっと一緒”でしょ?」
『阿部ちゃんやめて!』
そんな声がうっすら脳に響いた。でもそんなもの、聞く耳すら持つ必要なんてない。そうでしょ?
「バイバイ」
`カチ`
`チャッ`
腐った人生と、皆と、《《9人で》》堕ちていく。
それと同時に快晴が広がった気がする。
本当に冬は、嫌いだ。
だけど、もう寒くない。何でだ。
そっか、だって俺らって、“ずっと一緒”だもんね!
赤い、ゆらゆら揺れる走馬灯の中で、今までの日々を数える。
この〈熱〉を9人で分かち合えたことに幸せを感じながら、眠る。
さよなら、皆。
さよなら、人生。
難しい。下手なのにここまで見てくださって、有難う御座いました。
カチ ←この音、何の音だと思いますか?
よく見たらわかると思います。というか、答え書いてますね笑
考察・感想お待ちしています☺️
※実在する人物及び内容は、本人様には一切関係ございません。
全てフィクションです。
ここに集えた奇跡 【㊗️スノデビュー5周年🎉】
今日はSnowManのデビュー日!
ということで特別編です。記念会みたいなのをするSnowManです。
それではどうぞ!
1/22 15:00
ラウール「お、珍しく全員集まってる!」
岩本「当たり前でしょ」
佐久間「いやもう、5周年だよ?」
渡辺「そう思うとホント早いね」
宮舘「そうだね、改めてファンの皆さんには感謝しないとね」
阿部「だね、!」
向井「もう入るで〜」
目黒「え、早くない?」
深澤「はい、皆入るよ〜スタッフさん(ホテルの)開けてくれたから」
全員「はーい」
今日は皆丸一日休みだそうで、近くのホテルを借りて5周年記念会でもするらしい。
深澤「ちゃんと広い部屋だから、安心して」
渡辺「ここ普通に値段高いんだよな」
佐久間「うおすげぇ~!!」
ふっかさんが「奢るよ」と見栄張って予約した部屋は他の所より少し広め。
高級ホテルのため、さすがにスイートルームは予約できなかったふっかさん。
ラウール「スイートルームじゃないけど結構良いね」
阿部「どの部屋も全部良いよ。高級ホテルなんだから笑」
岩本「ほらほらもう早く準備するよ!夜ご飯の準備!」
---
パーティーの準備中。
渡辺「がははははwwwww」
阿部「おかしいおかしいwww」
ラウール「ん?何が?」
目黒「いやいやwwそんなとこに飾りつけたら取れなくなるよ?ww」
何やらお忙しい様子。
向井「ふざけてる時間ないねん!はよしいや!」
台所で調理をしていた康二くんはメンバーに突っ込み、
宮舘「まあまあ、いいじゃん。笑う門には福来るって言うし」
舘様は康二くんをなだめながら、それを見守る。
色々カオスではあるが、これもSnowManの魅力の一つ。
この状況を端で見守っているのがいわふか夫婦である。
深澤「わちゃわちゃしてるな。わら」
岩本「もはやいつも通りだけどね」
深澤「、こんなこと、年始まって一ヶ月も経ってないのに言うのもなんだけど」
深澤「去年もほんと色んな事あってさ、逆に疲れたよね。わら」
岩本「確かに。嬉しいことではあるんだけどね」
岩本「…お疲れ様」
深澤「…ありがと。照もね」
目黒「、、いわふかがいわふかしてる」(?)(いわふか担登場)
とまあ、今一度通常運転の雪男たちですが、そろそろ夕食の時間が近づいていることには気づいているのでしょうか?
渡辺「え!!もうこんな時間じゃん!!」
あ、気づいてなかったww
---
19:00
深澤「う〜わっすごっ!なにこれ」
テーブルには、チキンからパスタ、パン、サラダなどが隅々まで置かれてあった。
宮舘「はい、説明するから座ってー」
説明?
目黒「説明って何?」
めめ、僕と同じこと思いましたね笑(めめだて良いよね)
向井「? 説明」
(説明割愛します。すみませんm(_ _)m)
岩本「じゃあ佐久間。乾杯よろしく」
佐久間「あいよ!」
…
佐久間「なんて言おう…w」
全員「おい!」
阿部「もう、しっかりしてよぉ!」(あざとい)
佐久間「あ、あざとい警察です逮捕〜!」
阿部「はあ!?」
結局賑やかになってしまうこのパーティに、終わりはないだろう。
佐久間「では、気を取り直して」
「俺達SnowManのデビュー5周年と9人誰も欠けることなく無事にここに集まることができた奇跡に!」
「「「「「「「「「乾杯〜!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」
ラウール「佐久間くんのセリフにしては、今回は短かったね」
佐久間「でもそこに全ッッ部詰まってるから」
目黒「確かに。誰も欠けてないし、ほんとに奇跡だよね」
向井「でもここで満足してたらあかんから。20周年までいこうや!」
その思いは、皆一緒。
阿部「20周年いった時、俺等アクロバットできるのかな?」
深澤「そう! それが心配」
ふっかさんはそのうちおじいちゃんになってるよ。(ボケ)
深澤「おいなんてこと言うんだよ!主!!」
失礼致しましたm(_ _)m
渡辺「ナイスボケww」(悪友はどこまでも悪友←)
岩本「あながち間違ってないよw皆おじいちゃんになるんだから」
向井「そらそうやろ!おばあちゃんになったら怖いわ!」
全員–向井「wwwww」
岩本「そういうことじゃないんだけどww」
宮舘「ねえ、皆食べてる?せっかく俺と康二が作ったのに」
向井「そうやで!ほんまに」
全員–だてこじ「はーい、食べまーす」
---
21:00
ラウール「あ~、食べすぎちゃった」
佐久間「超楽しかったね」
渡辺「最高だわ」
岩本「じゃあ、最後に俺からいい?」
そういうと、真剣な顔をして見つめるメンバー。
この感じも、彼らならでは。
岩本「俺等さ、いろんなことあったじゃん」
岩本「それこそ、長い間デビューできなかったとか、アンチもひどかったとか、集まれなかったときもあったとか、辛いこともあって、」
岩本「でも、幸せもあった。」
全員–岩本「うん」
岩本「5大ドームツアーもできて、いっぱいお仕事頂いて、ファンのみんなとも繋がれて」
岩本「佐久間が乾杯の時に言ったみたいに、ここに集まれてることは当たり前じゃない」
岩本「だから、この奇跡を大事にしよう。そして」
岩本「健康管理に気をつける、特にめめとか」
目黒「はい、気をつけます」
岩本「これからも、ファンのみんなのために、頑張ろう。初、成し遂げよ」
全員–岩本「うえーい」
岩本「あと、これからもよろしく」
全員–岩本「もちろん!!」
渡辺「、、、」(ギュッ
宮舘「、!どうしたの?」
渡辺「ここにある奇跡を大事にするんでしょ?」
渡辺「これが俺なりの大事にする方法」
宮舘「…なんで俺だけ?」
渡辺「……別に」
宮舘「ふふっ」(天使の微笑み)
スゥゥゥ
ゆり組ジャスティス!!(同時
阿部「ゆり組ジャスティス!!」(同時(ゆり組担登場)
ラウール「僕のままとぱぱもこんなことしてたよ〜」
目黒「え!?マジ!?」
辛いことがあっても辞めずにこの仕事を続けてくれて有難う。
僕達ファンに幸せと生きがいをくれて有難う。
貴方達にどんな事があっても、僕は貴方達に一生ついていきます。
これからも、一緒にいてね。
SnowMan。
改めて、SnowMan、デビュー5周年おめでとう御座います!🎉
(≧∇≦)/ (←嬉しいんです)
ここまでご覧頂き有難う御座いました!
良ければファンレターで、感想等お聞かせ下さい☺️
※実在する人物及び内容は、本人様には一切関係ございません。
全てフィクションです。