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SOME!Chapter1 #5
mark1old
テストで更新遅れました。申し訳ない…
なんやかんやあって現在このマイペース三人集は何故か共に行動することになってしまった。
理由を簡単に説明すればこうなる。
FとM、この二人は先ほどFが争っていたあの人外男、ロンという人物についていた口輪のような装置を外す任務を任されていたらしい。
口輪はいわゆる制御装置でそれが暴走してこのような有り様になってしまったよう。
いや、どんだけ強ければこんな街崩壊すんだよ。とツッコミをいれたくなったゾーイであったが、人外だからフツーか。と一人合点してしまった。
F「というワケだアマ。テメェ頭良さそうな服着てるから、なんかいー感じに打開策出せるだろ。」
M「何部外者巻き込むのですかフィn…あ」
Z「お名前フィンさんなんだ…」
F「馬鹿かテメェも名前晒すぞ。」
M「フェアでないのでどうぞ。」
F「…隣の黒っちィのはモノだよモノォ」
Z「ハハァモノさん……」
M「以後、お見知りおきを。」
勢いで本名を大公開してしまったモノである。
彼らの服装にご注目してみるとご丁寧に制服と予測でき、そして且つ左袖上部には「FBI」の文字が刻まれている。色もモノトーンでかなりゴツイ、イカツイ雰囲気を放っている。
Z「てことは国とか、お偉いさんとこから依頼でなさり…?」
F「鋭いな。流石アマだ。」
M「洞察力に期待しますよ。先ほどの言葉は取り消しにさせていただきます」
Z「手のひらクルックルやな…んまそれはさておき…」
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─時は#3に戻りて。C Side.
カールは気絶していた。
しかしながら、忍の里で鍛えた身もありゾーイ程怪我もなく受け身もとった故、かすり傷である。
暫くの刻後、カールは身を凄い勢いで起こした。そりゃ自分のマッマともとれる人物を見事に巻き込んだからな。
C(エッちょっ…状況が…てかココドコ!!?!)
ゾーイと同じようにまったく異なる植物園のしの字すらない空間にいた。ただ、似たような言葉では表せる。ここは、病院であると。
C(とにかくさっさと見つけて合流しなきゃだ!ゾーイトロいからすぐ危ない目に会う!!!)
18歳の癖してこんなにも行動力があるとても偉い好青年カール氏(怪我が軽少であったのもあり得る)は直ぐに立ち上がってとにかく…ん?待て、何故持っていなかった筈の彼の愛刀がここにある。
C(おっ、ラッキー!カールさんはこれさえあれば何も怖くないんですよネッ)
…すぐに調子にのってしまうのが、彼の欠点であった。