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組織の森:第九幕-うみにもいるよ
デ「なんでここにいるねん」沖「でも待てよ、それって地平線から生えてるように見える感じとか?」GM「そっすね」沖「あーじゃあナンカメッチャデカイってことじゃねえの、だから遠くから見えるとか」伊「沖田刑事がどれほど狂っているかと言うと、まず自分がイカれていることの自覚がないのとなんかたまに真面目になる、これが重なっているっていうことは沖田刑事はガチのリア狂はいQ.E.D.証明終了」沖「無理です」デ「んでどする?」伊「確かもうこれで古民家は探索し終えたんよな」GM「んじゃ出て行きます?」沖「出て行きます」伊「お前がリーダーみたいになってんのがなんかキモい」沖「何がキモいねん殺すぞ」GM「オウム返しやめてください…とにかく古民家から出るとなんか古民家の玄関に素朴な木のスコップが置いてあります」デ「貰うで、フリーだし」沖「スコップをNTRな」デ「ちげえよそっちのフリーじゃねえよ」伊「じゃあどっちだよ!!」GM「変なところでいつもより激しい仲間割れ起こさないでください」伊「桜んとこ行こうぜ俺なんかわかった」沖「お前がそう言うなら」デ「お前がそう言うなら」伊「お前俺がリーダーみたいになってんのキモいっつってたやん記憶力ねえんかクソアホ」GM「桜のところに到着しました、何します?」沖「んで何をするん」伊「床゛を゛掘゛る゛」デ「お前さ、疲れてるんだよ」GM「床を掘るとですね」伊「はi」
GM「⭐️死⭐️体⭐️」
沖「昨日ちゃんと寝た?」GM「寝ました。」伊「ちゃんと食べてる?」GM「食べました。」デ「服着てる?」GM「着てるよボケカス!!」伊「死体を調べましょう!」GM「死体はですね、頭部とかが既に白骨化しているのでどういう人だったのかはわかりませんがとりあえず手には鍵が握られてます」沖「エプロンさんの餌じゃねえか」GM「取ります?」沖「取ります」GM「骨の手がギシギシと音を立てて崩れました、んでお前は鍵を取ります」沖「やったぜ!」デ「はよ松善さんとこ行こう」
GM「松善さんとこに着きました、沖田の鍵を見てなんか驚いてます」沖「エプロンさん、この鍵なんか桜n」伊「なんか落ちてたんですよ」エプロンさん「なんか落ちてたんですね」デ「そうです落ちてました」エプロンさん「で、どうするん?」伊「あー…じゃあどこの鍵とかわかりますか?」エプロンさん「そうだなあ…その鍵…|水《すい》さんのとこのやつかなあ…」沖「名字じゃねえだろそれはもう」デ「でも柊とかも居るし」伊「せや、その水ってやつの家はわかるん」エプロンさん「外に住んでる人だけど…うーん一回だけ聞いたことあるな、|尺西《せきにし》県だっけ、多分|衣衣《いごろも》市にあると思うよ」デ「衣衣…?」沖「日本語って難しいよね」GM「はよ行け」沖「あっ待てよ、あの触手はどうなったん」GM「はよ行け」デ「イベント確定じゃねえか」GM「ではフシギスゴイスピリチュアルパワーで外に向かいます」沖「フシギスゴイスピリチュアルパワーを感じました」GM「そしてボートが進むたびに触手に近づいて行きます、ですがいきなり触手が霧散して消えます、んで完全に外に出る前に一度後ろを振り向けます」伊「振り向くに決まってんだろ舐めんなよゴミ」GM「振り返ると、あの木造の一軒家の小屋から出る時に鍵の反射に映っていたあの人型のものが宙に浮かんでこちらを見ています」沖「あれ伏線だったんかよ」
GM「それでは、三人は尺西県の衣衣市へ向かいます」