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公開中

大樹は横たわる

約1100文字。 20260625_ジャーナリング(グレーというでかい当たり前) 約三か月CBTをやってみてわかった傾向と解釈。
【用語】 ・選択的注目: 認知のゆがみの一種。良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向くこと。達成感を感じられなくなる。 ・|休憩《QK》 たいていの人間は休憩してないよね、Quick Knockだよね、を意味する皮肉。 嘘です。言葉遊びです。 ・テキトー カタカナ表記にすると意味が飛ぶ。好みの問題。 ・先読みの誤り: 認知のゆがみの一種。根拠もないのにネガティブな結果になると思い込む。感情的決めつけ、結論の飛躍、恣意的推論などの派生がある。未来のことは誰も分からない。 ・先回り(して)不安になる: 認知のゆがみの一種。同様のものだが、こちらはネガティブな妄想ばかりが浮かぶ。何を考えた所で自己対処しない。何も起こっていないことが多い。先回り不安と名詞化するより、「先回り-α」または「-先回り」と考えるとウマ味。 ・べき 認知のゆがみの一種。主に責任感が強い人がなる。自分を守ろうとして、自分を縛っている。 ・理想像 「べき」で構成された自分の取り囲む重装鎧。ネット情報や他人の決めつけられた言葉から身を守るために自然と出来上がったもの。理想像を薄くしようとするときに好転反応が出てくる。   ・α 記号的価値観の総称。 「自分とは何か」と考えるときにだけ発生する幻想。そんな自分など現実のどこを探しても存在しないため自分が行方不明になるのだが、「自分+α」「自分-α」などは理解しやすい。 α=妄想の種であり、αを「±α」たらしめるのもまた、妄想である。しかし、枯れ大樹を横たわせれば、人生を|道導《みちび》く「|事実《しるべ》」に成る。