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今までのCulture消すよ
おもち
--- **地下で** ---
次に甘音が目を覚ましたのは、モノトーンで整えられた部屋のベッドの上だった
甘音「ん゙…ムクッ ここどこ…、?キョロキョロ(あ、僕、声出しちゃったから…。)」
コンコンガチャ
甘音「ビクッバッ だれ…っ?」
りうら「あ、びっくりさせちゃってごめん。俺はりうら。DICENo.1。」
神様に連れ去られるっていう噂だった
なのに目の前にいるのは、**完全なる人間**だった
甘音「……人間…、?」
りうら「あー…。……**人間と神のハーフ**みたいな感じかな。」
甘音はびっくりした
人間と神のハーフが実在するなんて信じられなかったから
りうら「これから100年間、よろしくね。」
甘音「100年間…。」
今まで流し聞きしていたが改めてちゃんと聞くとかなり長い年月だと思った
100年間も人間と神のハーフの人たちを暮らすことに甘音はかなりの抵抗があった
神だなんて、なにされるかわからないからだ
りうら「神って言っても、何にもしないよ。普通に生活するだけ。あくまで代償だし。100年もすれば戻れるよ。」
甘音「!」
神だからなのだろうか
甘音の思っていたことをピタリと答えてきた
この人たちに嘘をつくことは無謀だと、だから嘘をつくと罰が下るのだと理解した
りうら「呼びに来たんだ。一緒に来て。」
甘音「コクッ」
何もしないと言われても、信じられるわけがなかった
無断で知らないところにつれてこられて100年間すごすとか普通に考えたらありえないから
それで疑わないでいられる、純粋無垢な人と出会ってみたいと甘音は思った
ガチャッ
りうら「顔合わせ的なのだよ。歓迎会。」
甘音「え…、?」
さっきから信じられないことばかりだった
重っ苦しいところでなにかするのかと思っていたら真反対
明るく温かいところで本当に歓迎会をしようとしているのだ
たくさんの食べ物が置いてあった
さすが神の世界だった
知らない食べ物がずらりと机に並べられていた
りうら「そこに座って、これ持って、これかけて!」
渡されたのは缶の炭酸ジュースと僕の名前が書かれたタスキだった
本当に歓迎会をやるつもりなのか
準備が万端だった
ないこ「じゃあ、紫桜甘音!これからよろしくー!かんぱーい!」
<いれいす(ーないこ&甘音)「かんぱーい!」>