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「___」第六話
あてんしょんゴリラなのですゴリラ
・人が死ぬ
・重めかも
「じゃあ。俺が足止めしとくから。先に行っててね」
「…うんッ」
これが最後になるかもしれないんだ泣いちゃダメだよ
…最後じゃないよね
にこってわらった。わらった。わらうことしかできなかった
「絶対来てね」
「当たり前だろ」
兄弟は走っていった
「俺が相手だ」
「…」
あいつは何も呟かない
「俺は早く行かなきゃならねぇんだ。さっさとお前を殺さないといけない」
黒髪の少年は何発も発砲した
あいつはその場に抱え込んだ
何発も当たってはいる
弾が切れるまで打とう
一つの銃の弾を全部使った
でも死なない
打っていればいつか死ぬだろうか
「あ"ぐぁ」
いつのまにか自分の胸に刃物が刺さっていた
自分も相手に刃物を刺す
自分はその場に倒れた
さしていた刃は絶対に抜かない
「う"ぅ"…」
絶対に。絶対に
もう一度自分に刃物が刺さる
「ぐぁッ」
あと少し。少しだ…
相手もその場に倒れ込んだ
「ははっ。あははっ」
自分の刃物に毒を仕込んでおいたんだ
「絶対にあの兄弟のところへは行かせねぇよw」
相打ちだ
まぁいいあの兄弟がこの世界から出れるなら死んでもいいと思って今こうなってるんだ
ありがとよ。…友
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その時。兄弟は扉の向こうにあった長い階段を登っていた
「んっ」
弟が声を出した
兄は足を止めた
「どうした?」
「いや。ちょっと腕がちくっとしただけ。大丈夫だよ」
「そっか。よかった」
階段を登り切った前には大きな扉がある
「これを開けば外に出れるのかな」
「かな」
兄は扉の取手を持った
それと同時に
「え?」
と言う弟の声も聞こえた
弟を弟がいる後ろを振り抜いた
そこには銃を自分に向けている弟がいた
続き気になるやろ(
多分次が最終回やな
次回もお楽しみに!