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目次
「___」第一話
あてんしょんッッッッッ
・人が死ぬ
・重めかも
※今回の話は重くもないし人も死にません
「ん…」
少年は起きるといつもと違う場所にいた
「んぅ…?」
廃ビルの床の上にね寝ていた
外を見ると誰もいないとても静かな世界が広がっていた
まるで世界が破滅するような瞬間を見ているようだ
「…これは夢…?」
少年はつぶやいた
「ふぁ……兄さん?」
その者は少年の弟だった
「お前もここに…?」
「兄さん。ここはどこ?」
「それは兄さんにもわからないんだ…」
すると後ろから足音が聞こえた
「?!」
そこには同じぐらいの歳の少年が2人いた
「君たちも…ここに?」
1人は黒髪の背の高い少年。もう1人は茶髪の可愛らしい少年だった
「…うん…君達はここの世界について何か知ってる?」
「ううん。今日来たばっかりでなんもわかんない」
茶髪の少年が答えた
「君達は友達?」
「いいや。初対面だ」
黒髪の少年が答える
面識があるのは俺たち兄弟だけなんだろう。他の人は誰も面識はない
「…とりあえず。この廃ビルの中を捜索しよう」
「そ…そうだね!」
みんなでこの部屋を出た
しばらく探索してるとある部屋に武器と食べ物と湧水があった
「これがあればしばらくは大丈夫そうだな」
「でもなぜ武器が…?」
「それはわからない。だがあった方が安心だな」
黒髪の少年は頼り甲斐がありそうだ
武器…使うことないと良いな…
どうも!作者のみけたろーです!
この話は初め短編用として作っていたのですが長編になりそうなので何話かに分けます(???)
話はもう考えてあるので更新頻度高いと思います!
楽しみに待っていてくれるとうれしいです!
「___」第二話
あてんしょんッッッッッ!!!!!!!!!
・今回は人死ぬと思う
・重いかも
「今度は外を探索してみよう」
黒上の少年が言った
みんなそれに賛成した
外を歩いていると人影のようなものが見えた
人かはわからない
それがこっちを向いた
顔は隠していて見えなかったが人ではないことだけわかった
黒髪の少年は一応銃を構えた
するとそいつは刃物を持って追いかけてきた
黒髪の少年が1発発砲した
そいつは声を発さず抱え込んだ
「今だ!逃げるぞ!!」
黒髪の少年が叫びかけていく
他の3人も慌てた様子で逃げていった
さっきの廃ビルについた
「この銃はあのためにあったのか…」
黒髪の少年がため息をつきながら呟いた
「武器…使いたくなかったな…」
兄もつぶやいた
---
廃ビルで毎日作戦会議をした
あいつを倒す方法とこの世界から脱出する方法
でもそれは外を探索しなくては何もわからなかった
ある日兄と茶髪の少年は外を探索することにした
ゆっくり辺りを歩いているとまたそいつが現れた
まずは銃を構えた
近づいてきたら発砲しよう
「グア"ッ」
すると茶髪の少年は倒れた
「…は?」
そいつはものすごい速さで茶髪の少年に近づき攻撃したのだ
茶髪の少年をもちあげそいつは走っていった
「待て!!」
少年は必死に追いかけた
だが追いつく気配はなさそうだ
頑張って見失なわないよう走った。走った
そいつは壁が何個もある場所に着いた
しばらく歩いて茶髪の少年を探した
見つけた瞬間少年は目を見開き凍りついた
なぜかって?
《茶髪の少年が傷だらけで倒れてたからだよ》
「…はw?」
思いもしなかった光景に少年は意味もなく笑った。笑った
茶髪の少年の体に触れた
今にも崩れそうだった
「なんもできなくて…ごめん……ごめんッ…」
涙が出てくる
茶髪の少年は痛みを我慢し笑った。笑った
「いいんだよ…ここにきてくれただけで嬉しいから……ありがとう」
「何笑ってんのッ…お前ッ死ぬッかもしれないのにッ」
少年の朴に触れた手はもう冷たい
茶髪の少年は必死に何か呟いている
「ぃッ…ぇて…」
「ん?」
「ッ…逃…げ……てッ」
「え?」
もう後ろにはあいつがいた
横に転がり攻撃を避けた
そのかわり茶髪の少年を攻撃させてしまった
「に…げ………ッ」
そいつはまた攻撃を仕掛ける
少年は逃げた。逃げた
必死に逃げた
仲間を置いて逃げた
廃ビルについた
弟と黒髪の少年は茶髪の少年がいないことに心配した
「ぁ…説明ッするね…」
弟も黒髪の少年も涙した
「ごめんな…こんな俺で……」
「はッ?あいつのせいだろ?この世界のせいだろ?お前なんも悪くねぇよ」
お世辞なんかいらない…
「俺は…逃げるッことしかできなかった…仲間を置いて逃げた…」
俺も悪いんだよ…
もう…やだ
「後ろ向きになってもッ意味なんかねぇ…前…むこうぜ?」
「…そう…だな…ッ」
もう誰もいなくなんないでくれ…
第二話ありがとう🎉
コラム!ッッッッッ!!
この話のモチーフは「デドバ」で
登場人物のモデルは
bintrollの
兄・しるこさん
弟・はこたろー
茶・じらいちゃん
黒・かるてっと
みたいな感じです!モデルなので全部当てはまってはないですね(?)
ではまた次回
「___」第三話
あてんしょんッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
・人が死ぬ
・重いかも
今日は黒髪の少年と弟が外を探索する日
少年は2人が死なずに戻ってくることをずっと願った。願った
「ッ」
あの日なことを思い出すと胸が痛くなる
『前向こうぜ?』
そうだな…考えてもしょうがないよな…
こんな出会い方はしたくなかったな…
前の世界で会っていたらよかったのに…
そんなことを考えていると2人が戻ってきた
無事だったんだ…よかった
「おかえり…」
「…ただいま!」
弟は笑顔で答えた
「…ただいま」
黒髪の少年は顔ひとつ変えずに答えた
「この世界の出口がわかったかもしれない」
黒髪の少年は得意げに言った
---
弟と黒髪の少年が探索をしていると草がまとわりついた壁を見つけた
扉のようなものもあった
気になって周りを見てみると
レバーがあった
上から下に引こうとしたがその時にあいつがきてできなかった
逃げたからそこが出口かどうかはわからなかったけど無事に帰って来れてよかった
---
「って感じ」
「へー…この世界から出れるかもしれないってコト?」
「そういうことだね」
みんなで出れるかな
「じゃあどう出るか作戦会議だな」
これからが本番…か
茶髪の少年が死んだのはただの冒頭ってことか?
そんなはずはない…あの子の死を無駄になんかしない…したくない…!
なら自分から動かなくちゃ
人に任せないで自分にもできること…を
「まずはあいつに出会ったらどうするかだな」
まずは作戦会議から頑張ろう
みんなで出るんだ
ぱわー!!!
また次回!
ぱわーッッッッッ
「___」第四話
あてんしょんッッッッッ ゴリラ(
・人が死ぬ
・重めかも
「ー…ーー…。ーーー」
少年たちの声が聞こえる
「ーー……ー…ーーーーー…。」
「…そうしようか…」
「だな」
「…うん」
少し悲しそうな顔をする兄弟。切なげに笑う黒髪の少年
「1人でも多くこの世界から出るにはこうするしかないと思うんだ」
黒髪の少年は万円の笑みを見せた。今までよりずっとずっと笑ってた
まるで心配はいらないと言い聞かせるように…
「じゃあ決戦の日は3日後だ。それまでよろしくな」
『よろしくな』その言葉が心に刺さる
自分の笑顔が少し崩れる
笑おう。笑おう
笑わないと…
今回は短いよ!
なぜかって?番外編を入れたいから!(
「___」番外編
今回はお話じゃなくて番外編!
キャラ設定秘話などを紹介!
はろはろー!作者のみけたろだよ!
今回はお話じゃなくて番外編!
前書きにも描いたけどキャラ設定とかを紹介してくよー!
前の話がすごく短いのは最終回より前に番外編を入れたかったから!
だからあと少しで終わるってことね…テヘ⭐︎(
じゃあ話のモチーフから話そう!
話のモチーフは前行ったみたいに「デドバ」だよ!
どういうところを参考にしたかは
敵と出口と脱出そこかな!
あとは偶然だけど4人ということ!
登場人物たちのモデルはbintroll!
主人公の少年(兄)は しるこさん!
一応って感じです…
弟は はこたろー!
兄弟ってとこと控えめな感じをね!
黒髪の少年は かるてっちー!
頼もしいところとかっこいいところとヤンキー的なとこ(??)
初めは髪の毛灰色にしたかったけど灰色がかった髪の少年って入力するのがめんどくさかったのだ!
茶髪の少年は じらいちゃん!
かわいいとこ(本編ではあんまり見せれなかったッッッッッ)!
次はキャラ設定!
まぁ性格説明?
少年
元気!痩せてる!
メンタル弱い
弟
かわいい!おとなしい!
控えめ!
黒髪の少年
強い!頼もしい!いい奴
茶髪の少年
かわいい!励まし上手!かわいい!
うん…だね
じゃ以上!本編もよろしくね!
ぱわーーーー
「___」第五話
あてんしょんです。お読みくださいまし
・人が死ぬ
・重めかも
今日は決戦の日…
生と死が決まる日
幸せにも辛くもなれる日
「さあ。行こう」
黒髪の少年がつぶやいた
「…だね」
武器を持って行った
出口に行くんだ
あいつになるべく見つからないように…
コソコソ歩いた。本当に見つかりたくないんだ
だって見つかったら…
「あ…」
見つかっちゃった
「じゃあ。約束だったな。」
黒髪の少年が前に出た
「……ッ」
涙を必死に堪えた
だって…だって……
---
作戦会議中
「あいつに見つからないように出口から出るのは不可能だと思うんだ」
黒髪の少年が言う。やっぱり頼りになる性格だ
「…どうしようね」
黒髪の少年は笑った
「もし。見つかったら俺が前に出るよ。俺が戦うよ。だからお前らは先に出口に行け」
「…は?」
思いもしない言葉が出た
仲間を置いてくことなんかできっこしないよ
だって前にも置いてってあの子は…
またそうなるかもしれないんだよ?
「そんなのできるわけないじゃないか!前あの子を俺はおいてって…な?」
「じゃあ他に案はあるのか?」
「ッ」
そんなのないよ
でもできるわけないじゃないか
「俺はここにくる前。まぁ少しヤンキーしてた時があるんだ。だから他人より少しは強いんだよ」
「だからって…」
弟は言葉も出せないくらい焦っていた
「安心しろ。俺は必ず追うから」
「でも…ッぁ…」
もう言葉も出ないよ
そんな本気なの?
…もう他にも案がないし…ッ
「もう…そうするしかないのかなッ」
泣いた。泣いた。たくさん泣いた
黒髪の少年が兄弟に寄り添った
「後ろ向かずに前向うぜ?」
「お決まりのセリフかよ…w」
「…ぁりがとぅ」
兄弟の気持ちも少し軽くなった
命の重さは変わらなかったが…
今回で終わると思ったらあと一個話が作れそう!
頑張るぞー!
「___」第六話
あてんしょんゴリラなのですゴリラ
・人が死ぬ
・重めかも
「じゃあ。俺が足止めしとくから。先に行っててね」
「…うんッ」
これが最後になるかもしれないんだ泣いちゃダメだよ
…最後じゃないよね
にこってわらった。わらった。わらうことしかできなかった
「絶対来てね」
「当たり前だろ」
兄弟は走っていった
「俺が相手だ」
「…」
あいつは何も呟かない
「俺は早く行かなきゃならねぇんだ。さっさとお前を殺さないといけない」
黒髪の少年は何発も発砲した
あいつはその場に抱え込んだ
何発も当たってはいる
弾が切れるまで打とう
一つの銃の弾を全部使った
でも死なない
打っていればいつか死ぬだろうか
「あ"ぐぁ」
いつのまにか自分の胸に刃物が刺さっていた
自分も相手に刃物を刺す
自分はその場に倒れた
さしていた刃は絶対に抜かない
「う"ぅ"…」
絶対に。絶対に
もう一度自分に刃物が刺さる
「ぐぁッ」
あと少し。少しだ…
相手もその場に倒れ込んだ
「ははっ。あははっ」
自分の刃物に毒を仕込んでおいたんだ
「絶対にあの兄弟のところへは行かせねぇよw」
相打ちだ
まぁいいあの兄弟がこの世界から出れるなら死んでもいいと思って今こうなってるんだ
ありがとよ。…友
---
その時。兄弟は扉の向こうにあった長い階段を登っていた
「んっ」
弟が声を出した
兄は足を止めた
「どうした?」
「いや。ちょっと腕がちくっとしただけ。大丈夫だよ」
「そっか。よかった」
階段を登り切った前には大きな扉がある
「これを開けば外に出れるのかな」
「かな」
兄は扉の取手を持った
それと同時に
「え?」
と言う弟の声も聞こえた
弟を弟がいる後ろを振り抜いた
そこには銃を自分に向けている弟がいた
続き気になるやろ(
多分次が最終回やな
次回もお楽しみに!
「___」第七話 最終話
あてんしょんは注意点という意味なのです
・人が死ぬ
・重めかも
最終話だぞ!
兄が後ろを振り向くと
自分に銃を向けている弟がいた
「なんで僕…兄さんに銃を向けているの?」
弟は困惑していた
でも兄の方が困惑していた
「なんでわからないの?」
「僕の体勝手に動いてるみたい…」
「え…?」
弟の表情はどんどん壊れていく
「なんでこの手を下ろすことができないの?」
さっき腕がちくっとしたのはこれだったのか。今あいつに操られてるんだ
「いやだ。いやだ!僕兄さんを撃ちたくなんかない!!」
弟の目から涙が出る
「いやだいやだいやだいやだ」
弟はもう泣くことしかできない
「この世界から出るって約束したんだ!みんなで出るって…!」
兄は顔に汗をかくばかりで何もできなかった
「なんで…」
涙がたくさん出てきた
「僕は幸せになりたいだけなんだよ…」
手に力が入る
「やめろおおおおおおおおおおおおお」
こう言ったって意味ないのに
なんで操られることしかできないの
弟は気付けば引き金を引いていた
パァンっという発砲音が鳴り響く
「兄…さん?」
兄はその場に倒れた
「兄さん…?」
優しかった兄はもう何も答えてくれない
「兄さん…返事をしてよ…」
「…」
「お願いだから…」
「…」
僕はもう何もできなかった
「みんなの死を犠牲にしないために僕だけでも出なきゃ」
この考えはおかしいのかもしれない。でも今はそうするしかないんだ
「ッ」
もう足も動かないのか
「なんでだよ…ッ」
銃の口が自分に向いている
「やめてよ…もう」
もう一度手に力が入る
「やめて…やめてよ…やめろよ…なんで…」
引き金を引いていた
「いやだよおおおおおおおおおおお」
弟もその場に倒れた
もうここにいた者はぜんいんしんだ
…と思っていたらあいつが体の再生を始めていた
「んッ」
その声は酷く醜い声だった
「あいつらは皆。この世界から出たがっていた。だから出させてやったんだ。この『生きている世界』からでしてやったんだ」
お話完結ですありがとうございました!!
これ自信作なんですよ(
これからもみんなが楽しめるようなお話を作っていけたらなーと思います!
ではまた次の話で!
「___」番外編
へへまた番外だってよ
はろはろ!さくしゃのみけたろー。です⭐︎
完結ありがとうございます!!
最後まで話が作れたからこそ話せる設定秘話をつたえてくよー!
何話そうか
んーとじゃあ
登場人物ほとんど死んだ話からしよう
初めは全員殺すつもりはなかったんだけど
普通に外に出すのは面白くないなーって思って作ってたら死んでた(
あとこれ実は2日で作りました←?
(●´ω`●)(((
やっぱ推し尊い(
なんでずっと殴るんだよ!痛いだろーが!!!!!!!!!
この話作るために前作ってた話ぶん投げて書いてました
前の話長すぎてもう描きたくない…
もうすぐボス戦行かせたいくらい…
うんだね
改めて完結ありがとう!
またね!!