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第9話
前回から更新がヤバいことになってますね…
あれから、あまり水彩画を描いていない。
よく通ってたけど、師匠の体調が良くないことが多くて。
だから、一旦通うのをやめた。
でも、師匠は私の家も連絡先もなんにも知らないもんなぁ…
久しぶりに行ってみようかな。
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私は恐る恐る、ドアを開けてみた。
「…やぁ、石原さん。久しぶり」
師匠は、最後にあった時より、もっとか細くなっていた気がした。
「師匠…大丈夫ですか?」
「…あ、うん…今日はね、調子がいいんだ…」
ほんとかね。まぁでも師匠の体は一番師匠が分かってるよなぁ…
「じゃあ、早速…」
『バタリ』
「師匠!?大丈夫ですか!?」
師匠が倒れた!?どうしよ…まず救急車呼ばなくっちゃ…
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師匠は目を覚ました。
「師匠、大丈夫ですか?」
「ああ…」
医者によると栄養失調とうつ病の可能性があるって。うつだったら確かに食欲も無くなるのは分かるけど…
「君には迷惑をかけたね…もう大丈夫だから、帰っていいよ…」
ほんとか?さっきほんとかねって思った瞬間にぶっ倒れたし。
「…分かりました。じゃあ連絡先交換してください」
「えっ?」
「それなら、師匠に何があっても連絡とることができますから」
「…そうだね…」
私は連絡先を交換すると、病院をあとにした。