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4 噂
最後まで読んでください!
〜涼目線〜
僕は人の恋話を聞くのは好きだけど、自分のことを話すのは嫌い。
涼 「嶺?おはよう。」
この学校に入ってからの最初の友達。
嶺 「あ、涼くんか。おはよう。」
最初の嶺の印象は礼儀正しい子だなって思ってた。
でも、嶺と会って1週間が経った。
今の印象は、いろいろな表情を見せてくれる表情豊かな子だと思っている。
嶺 「今日って部活あったっけ?」
しっかりしてると思ったら意外と忘れん坊だった。
涼 「あるよ。放課後一緒に行こ?」
嶺 「うん。いいよ。」
こんなふうに今では普通に話してるし、放課後遊びに行ったりもした。
モブ1 「ねぇ、あの噂聞いた?」
モブ2 「聞いた聞いた。この学校には幽霊がいるんでしょ?」
幽霊?この学校に?
モブ1 「しかも、この学校一回焼けたらしいよ。それで成仏してないとか。」
成仏?なんの話だ?
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そしてあっという間に放課後になった。
僕は一日中幽霊のことをずっと考えていた。
嶺 「涼くん。噂聞いた?この学校に幽霊がいるみたいな。」
涼 「嶺も聞いたんだ。知ってるよ。一回この学校は燃えて、その生徒が成仏しなかったとか。」
嶺 「知ってるんだ。みりな先輩も知ってるかな?」
涼 「これだけ噂されてれば知ってるんじゃない?」
今日は幽霊の話で盛り上がった。
2人 「失礼します。」
そう言ってから恋愛部の部室に入った。
みりな 「待ってたよ〜!」
涼 「先輩。噂知ってます?」
みりな 「噂?どんな?」
知らないのか…?
とぼけてるだけか…?
いじめられてる…?
ネガティブ思考すぎてこんなことしか出てこない。
まぁ、違うか。
嶺 「幽霊の噂です。この学校に幽霊がいて数年前にこの学校が燃えてその生徒が成仏していないみたいな噂です。」
みりな 「へぇ〜!面白いね!で、その噂がどうしたの?」
涼 「仮入部みたいなので、話してくれたじゃないですか。ナイフのこととか。」
みりな 「あぁ〜!話したね!」
嶺 「その話と繋がってるんじゃないかなって思います。」
これは僕の意見なんだけどね。
はっきり言って繋がってるかどうかはわからない。
まだ現時点では何もつかめてないし。
でも、一つだけ言えるのは昔から意味のわからない噂が存在し続けてるということ。
それがどう関わっていくのかはわからない。
でも、何かがつながっているということは確か…。
犯人は誰だ。
なんか最後決め台詞みたいになった!
最後まで読んでくださりありがとうございました♪