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10「8月25日」
10-1)まだ投下するクソムーブ
10-2)アンチスレ民好評
1)まだ投下するクソムーブ
『23日ショック』から一日置いた25日。またもXはクソムーブを連発する。
「Xの先駆者」のフォローが1つから5つに増えたのだ。
増えた4つは、件の『23日ショック』にて参加したA・Gなど、Xの地元の友達である。
そもそも、1つだけフォローしていたものは、Xの前職――“慧眼グルド”公式アカウントのみだった。
“慧眼グルド”脱退後から、Xはアカウントを新規作成せず、そのままアカウント名をXから「Xの先駆者」と改めたという経緯があるため、このフォロー増加はファンにとっては不意打ちに近く、『23日ショック』からまだ立ち直ってない者たちにとっては大打撃だったに違いない。“慧眼グルド”公式アカウントの操作はXの元相方であるYであるのだ。
“慧眼グルド”在籍内での“とある生放送”にて、
「これからの実況は俺たち二人だけ。コラボはしない」
と誓っただけに、“慧眼グルド”から引き抜かれたXファンも失望の色を隠せないでいた。
Xの今の活動はあくまで“慧眼グルド”に戻るまでの一時的なもの。Xの活動は一人旅のようなもので、いつか帰る場所である“慧眼グルド”だけは裏切らないだろう――という印象が強かったのである。
この“とある放送”で宣言したXとYの誓いから名をとって、この騒動のことを『「251」脱退騒動』と名付けることにする。奇しくもこの日が25日であっただけに、Yと251を脱して現在のグループである「Xの先駆者たち」へ移行するとは……なんとも悲しき暗合だったのだろうか――?
A・Gの仲間たちは、突如としてSNSアカウントを作成。初ツイートを以下のように記した。
***
202X年 8月25日 午後9:40 垢名:G
アカウント作ったから寝る
***
202X年 8月26日 午前1:40 垢名:A
Aと申します。ツイッター始めました。
実はこの歳で初めてのツイッターです……お手柔らかにお願いします。
202X年 8月25日 午前8:35 垢名:A
さっそくたくさんのフォローありがとうございます。
「なぜトップ画がカレーなの?」とか
「なぜアイコンがウマなの?」
と思う方々もいらっしゃるかもしれませんが、画像とか紹介文とかは作成時に適当に繕ったものなので気にしないでください。
後々変えるかも、ということでお願いします。
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2)アンチスレ民好評
「思ったとおりだ、垢にも“つべ”にも愚痴が止まんねぇ」
「土日の配信オモロw」
「やっぱX、流石だな。今までのクソムーブかましてきたってのに、まだ足りないのか。危機感がないのか、そうでないかはわからないけど」
「今確認できる垢はAとGだな。常識枠のPまで作ったらいよいよだな」
「Pはどうかな。作るならこんな小出しじゃなく一斉に作るだろ普通」
「Gきっついわぁ、いい歳こいてこれとは……」
「同感。Gスカしててキモいわ……かっこいいと思ってやってんのかな、あれ。俺はそんなツイッター興味無いし、呟かない俺かっこいいみたいな、一昔前流行ったあの感じ。
すでにGのイラストアイコン使ってる取り巻きとかもいて、ウケる奴にはウケるんだな、あのキャラ……って思った」
「ファンは肯定しないといけないからね」
「どうせやるなら告知してからいっぺんにやった方がいいと思うけど。先駆メンバーがアカウント開設して、よろしくね!――みたいな。
何の説明もなければ、新規が見ても『誰だコイツら』でおわりだろうし、何もかも中途半端なんだよな、そういうところは”慧眼グルド”から盗んどけやX」
「新メンバーのNに個人SNSは禁止させた”慧眼グルド”。新メンバーのモブ全員にSNSやらせるX。
本拠地で配信し続けるも、現在主流の”つべ”に移行を進める”慧眼グルド”。
本拠地や”慧眼グルド”をおくびにも出さず、中国斜陽のプラットフォーム発信サイト”ミリオンdeil”でヘラヘラやれるX……。対極すぎてマジで笑うわ。方向性違いすぎて決別したんだろうな」
「Xの株が下がれば下がるほど、元相方の株がうなぎ上りになるのおもろい。今までXの無能を表面化せず、キャラ付けしてって考えるとストレス半端なかっただろうな」
「卒業直後はどいつもこいつも口を揃えて、Xかわいそう、相方のパワハラやめろって言ってたのになw」
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「しっかし、ほんとまっしゅーずと前日のホラゲのダブルコンボは、Xの才能が光ったな」
「自分もあれで目が覚めたクチだわ。ほんと天才的なムーブだった」
「もう何から何まであおりに見えるもんな。ある意味すごいわ。流石介護されないと一人で歩けないゴミ。
いつになったら一人で歩けるのかw」
「クソムーブかましてからのファンをアンチにさせながら炎上芸をやっていく消耗コンテンツを『あえて』やっていると思ったほうが良いような気がする。
そう思ってないなら今が分岐点」
「正直あのホラゲは盲目信者以外一斉に目が覚めたと思う。実況他人に任せて、イキリ陰キャのGとの出会いという全く需要のない話で実況を遮るクソ。
Aの『バケツもう使わなそうだな』に遮って、クソXがべらぼうな大声で、
『初対面時こいつなんなんだぁ!って思ったよ×2』
つってかき消されたときの気分よ!」
「次回のホラゲは過去の名作じゃなく今流行りの名作だ。つまんねぇってことだけ期待するぜ、X」