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秘密のワックスと膝枕
芥川遼太郎之介
「芥川こころの赴くままに」シリーズの一篇、芥川こころちゃん体験談です。
3回目のご対面で味わった、秘密のワックスと膝枕のしあわせなひとときを、そのままの温度でたどった体験談風の短編になります。
こころちゃんとは、3回目のご対面でした。
年間店舗利用回数3〜4回、季節に1回程度が、自分なりの持続可能ペースと心得ております。
しかしながら、3月の初対面から、今回で3ヶ月連続のオーバーペース。理性が効きません。
だいたいのルーティンは、まず一緒に飲食。
初見のときに彼女が食べていたメニューを「食べます?」と、あ〜んしての状態で口に運んでくれてから、今ではこれが自然な流れになっています。照れくさい、しあわせな気持ち。
ただ今回は、興味津々であった、とある体験を優先。飲食は一番あとにしました。
彼女は入浴剤が好きで、今回は大きなバスボム?を持参。混浴時に一緒に湯船へ投入しました。シュワシュワよりヌルヌル感が強め。赤いバスボムを手で触っているうちに、白くすべすべの肌のところどころに当たったのでしょう。「ここも、ここも赤くなってるね。」とはしゃぐ姿が、子供っぽくてかわいい。父性くすぐる、しあわせな気持ち。
ふた房の果実は、色素薄めのピンク寄り。アンダーは、すっきりつるつるに整えられていて、一本筋のラインがとてもきれいです。歯磨きを経てベッドに移動。
なんと今回、興味津々であった秘密のワックスをやってくれるとのこと。ワックスを塗るときのこころちゃんの真剣な表情は、普段の笑顔とはまた違う味わいで、見惚れてしまうほど魅力的。ワックスを扱う指先には、某有名ネコちゃんキャラクターのかわいいネイル。しあわせ過ぎる〜。
このあとプレーに移行。過去2回は、攻めに挑むも返り討ちにあい、早々に果てております。今回は事前に策を講じていたので、対面3回目にしてようやく、こころちゃんにも気持ちよくなってもらえました。
シャワーの前にフロントへ飲食飲酒オーダー。
シャワーを経て、今回はこのタイミングから「あ〜んして」タイムです。
残りのリラックスタイムには、添い寝か膝枕をやってもらいます。今回は膝枕で髭を抜いてもらいました。
下から見上げるこころちゃんの、集中した表情もまた魅力的。最高にしあわせ〜。
そうこうするうちに、190分コースのロング割も、あっという間に終了しました。
今回、何よりも、秘密のワックスを塗るときの真剣な表情、某有名ネコちゃんキャラクターのネイルをお召しの指先、膝枕で下から見上げる髭抜きに没入する表情が、心に刺さりました。会うたびにメロメロが増します。
しかしながら、このオーバーペースを続けると、もはや立ち行かなくなります。
私の趣向としては、飲食や会話も含めて、ゆるやかに過ごしたいので、こころちゃんには最初からロングコースでお会いすると決めています。
180分コースであれば、季節に一度のペースが自分なりの限界と心得ます。
60分コースに切り替えれば毎月でも何とかなるのかもしれませんが、こころちゃんとはどうしても長い時間をご一緒したいのです。
何とかしなければという思いで、自分を戒めるため、こころちゃんとの時間をもとに短い物語を綴りました(芥川こころの赴くままにシリーズの着想)。
それほどまでに、こころちゃんとのひとときは、心に残るものなのです。
次にお会いできるのが、いつになるかは分かりませんが、ふとした折に、この日のことをきっと思い返すのだろうと思います。
しばらくは、この余韻を大事に過ごそうと思います。
作者より。
3回目のご対面の時間は、書き手にとっても「こころちゃんチャージ」の象徴のような一日でした。
秘密のワックスと膝枕のしあわせを、そのまま体験談のかたちで書き留めておくことが、すさんだ心にとって、わたしの小さな備忘録となるのです。
持続可能ペースのことはひとまず脇に置いて、ただこころの赴くままに救われた瞬間を残した一篇として、お読みいただけたらうれしいです。