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一方その頃...ー中編ー
一方その頃、ドイツは...
独「‥でさ〜。」
クナッタ「それな〜」
クナッタと他愛のない話をしていた。(ドイツは誰とでもなんか仲良くなれる)
すると突然、
クナッタ「さあ俺のお嫁さん。着替えないとね。」
独「...え?」
ドイツは’着替える’という言葉に戸惑っている。どういうことなのか、と。
半強制的に更衣室にドイツは行かされる。
クナッタ「これとかどう?」
独「...お、おう。いいんじゃない‥?」
クナッタが見せたのは、バニーガールならぬバニーボーイ服。
クナッタ「じゃあ、脱いで」
独「いやクナッタどっかいってよ」
クナッタ「じゃあ俺が脱がすぞ。どっちがいい?」
独「どっちもヤだよ...ってひゃっ!?」
多分ドイツの言うことを聞かなかったのだろう。クナッタは脱がす。
独「だから、ちょとやめてって!」
クナッタ「やめないよ〜だ」
独「子どもか!」
そう言いながらも着せられる。
独「こ、これでいいんだね?」
(なんかすごいクールな服...)
クナッタ「そうだ。後、これもつけな。」
独「‥?」
渡されたのは、ウサ耳。
クナッタ「火の玉ってやつを4個あげるからさ〜。」
独「はいはい‥って、え?」
さらっと言った衝撃発言に、ドイツはびっくりする。
クナッタ「お前さんたち、火の玉を5個集めてんだろ?やるよ。」
独「わ、わかった...(こいつ、いいヤツなのかも...)」
そしてつける。
独「こ、これでいいの?」
クナッタ「そうだ!ニヤニヤ」
独「ニヤニヤしないでよ!」
クナッタはカメラでドイツの写真を撮る。
独「撮る必要ある!?」
そして撮り終わったあと...
クナッタ「じゃ、脱がそっか♡」
独「僕、一人でダイジョーブだよ...」
ドイツガ否定するが、
クナッタ「いいからさ...♡」
あやしい雰囲気になってきた。(怪しいか妖しいなのかはお任せ〜)
独「えぇ...(ピクッ)」
クナッタ「反応したな」
独「それは...そっちが悪い‥///」
クナッタは意外と上手に着せてくれた。(?)
独「...心外」
クナッタ「はい。火の玉。」
ひょいっと火の玉を渡される。
独「あ、ありがと...だけどさ、こっちからもお願いがある。」
ドイツは真剣な表情をクナッタに見せた。
クナッタ「なんだ?だけど、ちょっと俺もお前さんに願い事があってな‥」
独「何言おうとしたっけ?クナッタから言っていいよ。」
一番最後の方がいい。と思ったドイツは願い権利をクナッタに譲る。
クナッタ「肩見せてもらってもいい?」
独「え?あ、はい。」
思わず笑いそうになったドイツは、とりあえず言われるがままに肩を出す。
その艶がある肩を、クナッタはペロリと舐める。
独「!?」
クナッタ「ペロペロペロ」
独「や、ヤだ///」
クナッタ「へへっ。グラブジャムン(インドの伝統的お菓子)みたいな甘さだ。」
独「んぁ///」
そう言って、どんどんドイツの右肩を舐める。
独(舌の食感(?)がヤだ...)
クナッタ「美味しかったぞ♡」
独「うぅ...」
クナッタは満足そうな顔だ。
クナッタ「君はお嫁さんから取り消そう。僕のお嫁さんは僕が考える。」
独「よ、よかった〜。理由は?」
ドイツは思わず聞いてしまった。
クナッタ「君はお嫁さんを超える存在だからさ♡」
独「気持ち悪...。」
クナッタ「で、お願いは?」
ドイツは呂律が少し回らなかったが、真剣に言った。
**村のみんなと仲良くしてほしい**
クナッタ「ドイツのお願いだからいいぞ。」
独「他の人だったら...?」
クナッタ「無理だっただろうな。お前さんの肩を一番最初に奪ったのは俺だからな。」
ドイツは正直最後なんて言う意味なのかは知らないが、気持ち悪っと感じた。
独「火の玉、ありがと。じゃあ、僕と一緒に村に行こう。」
クナッタ「ああ。」