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鬼ごっこ8話
矢狩
俺がルールを読んでる間にも人が出口へ流れ込んでるから俺はその流れに身を任せて思考の海に沈んだ。
まず気になったのはーーーー
俺 (ここで1週間も過ごさないといけないのか!?)
俺 (いや、ここの世界での1日がどのくらいか分からないからな。めっちゃ短いと嬉しいけどな…まずは食料集めか)
そうして考えてるうちに1つの結末が思い浮かんだ。
ーーーーーーー最初の鬼を殺しちまったらもうそれで終わるのではないか?
その瞬間に拳で自分の頭を殴った。
俺 (バカか俺は!?そんなことしたらただの人殺しじゃねぇか!!)
だけど相手は人とは限らない。それだとしても殺しはしちゃいけない。
頭をブンブン回し急いで外に出た。
ーーーーー出たはずだった。
気づくと像の横に立っていたのだ。
3位「おっつうううううううううwwwwwwwww」
2位「ははっ、死ねぇぇぇぇ!【解放ノ一閃】!」
2位がグググ…と力を込めてる剣にとんでもないパワーを直感で感じ取った俺は逃げようとした。
……が、腰が抜けてまともに動けなかった。もう終わりだと思い、呆然とそれを見ていた。
ナビ『3』2位の剣を中心に光の柱が幾つも漏れた。
ナビ『2』それが収束され、さらに輝いた。
ナビ『1』2位が踏み込んだ
ナビ『0』
2位が剣を振った。