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恋を教えて、手で繋いで。
登場人物紹介☆
主人公:瑞乃 美羽
あとはすとぷりめんばー
雑すぎてゴメン
「はぁ!?俺と|美羽《みう》は付き合ってねぇって!!」
クラスに響き渡る、不躾な内容の声。
ある日の放課後、二年四組のクラスには、六人が集まっていた。
「だから、さとみくん。大声は出さないでって言ってるじゃないですか。」
「お前らが変なこと言うからだろ!?」
「でもさぁ、さとみくん。美羽だってモテてるんだし、好きならさ
堂々と言っちゃいなよ。」
「好きじゃねぇって!!!」
「否定しまくってるけどさぁ、顔には出てるよ?」
「うるせぇ!!」
ーパタパタ…(歩く音)
「さとみくんっ、待たせてごめん…ってあれ?みんな、まだいたの?」
「あ、美羽じゃん。委員会、お疲れ様。」
「ななもりくん!ななもりくんも、生徒会の仕事お疲れ様。」
生徒会長であるななもりくん。
忙しいらしいし、なんでこんなところに…!?
「あれれ〜?」
ころんくんがからかい混じりの声で言う。
「もしかしてぇ、その様子、二人きりで帰るおつもりだったんじゃないんですかぁ?」
図星を指されたかのように、さとみくんがドギマギしながら答える。
「はぁ!?黙れっ、ころん…!」
「いったっ。ちょっと、さとみくん!!ツンデレだからって、そこまでしなくても!」
「…?私、先帰るね。」
本当はさとみくんと帰る約束をしていたけど、仲が良いところを邪魔したくないので、荷物を持って教室を出る。
「あーもうっ!ころんのせいで美羽帰っちゃったじゃん!!」
「はぁ!?僕のせい?奥手なさとみくんが悪いんだよ!」
「俺のせいにすんなっ。」
教室が騒がしいけど、気にせずに階段を降りて、学校を出る。
そのとき。
ーガシッ!(腕を取る音)
「美羽…っ、約束…。」
汗だくになったさとみくんが後ろにいた。
「さとみくん!?ころんくん達と帰るんじゃ…?」
「俺が…っ、最初に約束したのは、美羽なんだけど。」
走ってきたせいか、さとみくんの頬が赤くなっている。
それが美羽のせいというのは、鈍感な美羽には気づいていないだろう。
「そっか…!じゃあ帰ろっ。」
「ねぇ、さとみくんは彼女作る気ないの?」
「は!?俺?」
美羽に不意を突かれ、変な声が出る。
「俺は…、好きな人居るし。」
「へっ、だれ!?」
(自分、って気づいてないのかよ…。)
「言わない。」
「えーっ、言ってよ!!」
「やーだ。」
「じゃあ、特徴とか!!」
「可愛い?」
「なんで疑問形なの!てか、そういうことじゃない!」
「はいはい。」
「めんどくさそーだなぁ。」
「…可愛くてさ、笑顔でいてほしくて、そこにいてくれる
だけで、俺が救われたって感じするんだよ。」
「…なんか、ポエムだね。」
「はぁ!?」
でも、
「恋ってすっごく楽しそう!」
「…おー。」
ーチャキン(刃物構える音)
「浮気なんて許さねーよ、✕✕✕。」
こんにちは桜都です!
初めての長期連載型(が目標の)小説第一弾です。
楽しんでもらえましたでしょうか?楽しんでもらえたなら、幸いです。
さて、みなさんは好きな歌い手や俳優・声優さんなどはいますか?
私は、断然STPRが大好きです!
初めて、推し活を始めたキッカケがSTPRにあるのでね。
みなさんの推しをファンレターで教えてください!
小説の感想・アドバイスを教えてくれたら嬉しいです!
それでは、また次の作品でお会いしましょう!