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恋を教えて、手で繋いで。⑤
主人公…瑞乃 美羽
美羽の親友…朝緋 星奈
星奈の彼氏…浅木 晴真
すとぷりメンバーと仲良い後輩…渡良瀬 叶
あとはすとぷりメンバー。
「さとみくんっ…!」
人混みをかき分け、たどり着いた先に居たのは…
「え。」
血だらけのさとみくんだった。
「もう大丈夫ですよ、連れてきてくれてありがとうございました。」
すやすやと眠っているさとみくんとるぅとくん。
「…っ、」
被害にあった女子生徒は先生に事情聴取されているらしい。
「美羽!」
「瑞乃!!」
「星奈に晴真…、どうしたの。」
「さとみくんとるぅとくんが事故にあったって聞いて…。」
「大丈夫なのか、四人は。」
「うん…。」
「ぁ…?」
目が覚めたのはさとみくん。
「さとみくんっ…!!」
ーガラッ
「なんなの、先生…。」
「それな、てかもう帰ろーよ。だるいって〜。」
「うわ、瑞乃サン。」
「あ、えと…。」
「てかさとみくん達目醒めたんだ。」
「ねっ〜。“先に逃げてごめんね?”」
(先に…。)
ーぷつん
どこかで糸が切れた音がした。
(ああ、もう限界。)
「ねえ、先に逃げたってどういうこと?」
「え、それは〜…。」
「あんたたちがめんどくさがって引き受けなかった体育祭の役、
全部引き受けたのは二人なのに、逃げたって…。」
「だってさあ、狙ってたのウチらじゃなかったんだもん。
それにウチらだって競技出るし…。」
「じゃあ守ってよ!!!」
「美羽…。」
「あなた達はっ…、守るっていうことができないの!?
人が被害に合いそうなのに自分だけ助かろうとしてるの!?」
「いや、そんなマジになること?」
そういって女子生徒は笑う。
「美羽、いいから…。」
「いいってなにが!?そんな怪我して…っ、どこが良いのよ!!」
「美羽が怒ることじゃ」
「もういい!」
ーガラッ
そうして私は保健室を飛び出した。
「私、最低…。」
◆Satomiside
「さとちゃん、だいじょぶか!?」
美羽がいなくなって数分後、保健室にきたのはすとぷりメンバー。
「…。」
「ねえっ、大丈夫?さとみくんっ。」
莉犬が心配してくれるけど今はそれどころじゃない。
(怒ってた…。それに泣いて…。)
「さとみくんまで被害が出るとは⋯。」
「⋯。」
「おーい、さとみくん?きーてんのー?」
「⋯。」
「なんかさとみくんテンションひっくいんだけど(#^ω^)」
「しょうがないですよ、あんな喧嘩繰り広げっられちゃあ。」
ーバタンッ!!!
「って美羽、どしたの。」
「ちょ扉大事に。」
ゴリラなんだから…とわめくすとぷりメンバー。
でも美羽の様子がいつもと違う。
「明日!七時に校門集合っ!!」
「え、美羽…?それって私達も?」
おそるおそる朝緋は聞く。
「もちろんっ!!」
笑顔で、美羽は頷いた。
◆犯人side
「七時…か。」
最近早くコピペ出来る方法見つけた。
あと最近全然ルビふれて無くてすみません。
一応…
美羽⇨みう
星奈⇨せな
晴真⇨はるま
叶⇨かなえ
です。