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10 嶺の過去
若干重い話かも?
最後まで読んでください!
〜嶺目線〜
涼 「嶺ってなんか不思議だよね?」
不思議‥?
どういうことだろ?
嶺 「不思議…?何が?」
涼 「不思議な雰囲気出してるなって思って。」
不思議な雰囲気…?
涼 「簡単にいうと、近づきがたい雰囲気かな。」
嶺 「…そんな雰囲気出してる?」
涼 「うん。」
しばらく2人は黙っていた。
嶺 「ねぇ、話すことなくなったし私の親のこと話すね。独り言で話してるように話すから。」
私のお父さんは、事故死だと言われていた。
でも、本当は殺人だったとか。
当時この学校で2年生の理科の先生だった。
でも、2001年。
理科の実験に失敗して事故が起きた。
でも、その生徒は無くなったから真相はわからない。
その生徒と仲良かった先生が1人いた。
病院のベッドで寝ていて、話すくらいならなんとかできるという状態だった。
その先生に母は色々と質問していた。
私がまだ小さかった頃だから話してる内容はわからなかったけど、最近になってお母さんのメモがあった。
生徒とお父さんがどのような関係かが記されていた。
その生徒は私のお父さんのことが嫌いだったらしい。
お父さんはその生徒に何回も喧嘩をふっかけられたらしい。
でもお父さんは何度ふっかけられても全て無視していたそうだ。
そしてその生徒はわざと危ない物質同士を燃やしてこの学校ごと燃えた‥ということらしい。
でも真相はわからない。
お母さんは今も生きてる。
一緒に暮らしてはいるもののほとんど家に帰ってくることがない。
男探しをしているから。
ホテルで男の人といろいろなことをしているらしい。
でも、お金は払ってくれてるから何も文句は言えない。
私のことだってほったらかし。
涼 「嶺。今まで寂しかったよね。気づいてあげられなくてごめんね。」
なんで涼くんが謝るの?
嶺 「別に…。てか、気付けたらすごいけどね。」
涼 「そうだね。…嶺。好きだよ。」
最後告白で終わった!?
予想してない展開になったかも?
最後まで読んでくださりありがとうございました♪