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もう一度家族と呼んで 一巻
黒鳥
このお話を見ていただきありがとうございます。
初めて作るお話なので緊張します。
このお話は何巻も続くので見てみてください! 自分で書きながら、「この続きはどうしよう?」とワクワクです!
今回は家族との出会いです。
私の名前は佐々木ひな。私が5歳の時仲の良かった友達が私のところに少し悲しそうな顔をしてきた。お別れを告げにきたのだ。
「ねぇねぇ、ひなちゃんごめんね。私新しい家族ができてその・・・ここの孤児院でなきゃいけないの。」
今の言葉聞いた? 孤児院って言葉。私は生まれて一歳にもなってない時にこの孤児院に置いてかれたの。何人もいたなぁ・・・この孤児院を出てくってお別れの言葉を告げてくる友達が何人も。
「ううん、新しい家族ができて良かったじゃない! 家族ができるなんてめでたいことだよ? なんでそんなにがっかりしてるの?」
孤児院の子から見たら家族ができたのはすごくおめでたいことだ。
私はここで何人ものお別れを見てきてた。そして数日後そのこは孤児院をさった。
「じゃあね! 元気でね!」
これが私があの子へ行った最後の言葉だ。お母さんもお父さんもすごく仲の良い夫婦で嬉しそうに去っていった後ろ姿を見るのは私にとって苦しかった。すごく・・・苦しかった。今にも泣きそうな気持ちだったけど泣いちゃだめだ。頑張って私は笑顔を見せて手を振った。
その夜のひ私は毛布にくるまって大泣きをした。すっごく悲しかった。家族がいない私にはこの孤児院にいる先生方や友達が家族みたいだったけど、あの子が一番私に親しくしてくれた。嬉しかったなぁ〜。でも思い出したくない。また泣いちゃうもん。
それから数日後またお客さんがきた。大きなお兄さん4人とお兄さんたちのお母さん・お父さんかな?
「女の子が欲しいんです。なるべく頭のいい子で」
私は孤児院では頭がいいわけでもないが頭がいい。私が貰われちゃうのかな? 私はここから離れたくなかったのかな? まるで本能のように私は2階の私の部屋へ駆けつけた。
「ひなちゃ〜ん、どこにいるの〜?」
先生の声だ! どうしよう、足音が聞こえるけど・・・何人もいる?
ーガラガラー
扉が開いた。どうしよう! その瞬間私の頭には友達と遊んだことやちょっとやらかしちゃって先生たちに怒られたこと、ここで生活してきたいろんなことがよこぎった。
「ひなちゃん! 見つけた。探してたのよ?」
さっきのお兄ちゃんも先生に続いて入ってきた。
「わたし、もらわれちゃうの? こじいんからでてかないといけないの?」
恐る恐る聞いた声は震えていた。
「君は俺たちの家に引き取ることにする。それでもいいか? 佐々木ひなさん」
怖い声だけど優しく聞いてきた。 家族ができる、家族になってくれる。家族って呼んでもらえる人が出来るんだ。
「わたし、かぞくになりたい」
すると一番小さいお兄ちゃんが
「家族だな!」
とニシシ笑った。
「この子にします。 ひなちゃんよろしくね。」
とお母様かな? 優しく手を差し伸べてくれた。
こうして私には新しい家族ができた。
「うん! よろしくお願いします!」
初めて書いた話ですがいかがですか?
続きも作るのでよければみてください!
喜んでもらえばそれは私のパワーになって頑張ります!