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もう一度家族と呼んで 4巻
黒鳥
家族がいるっていう幸せさを知った私の気持ちを表せたらいいあと思いながらこの物語を描きました。
ご飯を作ってくれる人がいるってすごく嬉しい。
佐々木ひなです。
妹が私と同じように養子として引き取られました。(3巻参照)私の生活は変わらないのかな。
妹は花咲りさって言うんだって。可愛らしい名前でしょう?
早く朝の支度して、調理台へ。お兄様4人とりさちゃんとお母様お父様はまだ起きていないの。
「おはようございま〜す!」
「「「おはようございます、ひなさま。」」」
このお家にはメイドさんが3人いるの。
「スープ作りますね!」
お兄様たちは気づいていないみたい。私がいつもスープを朝食に作ってあげているのを。でも私はそんなこと気にしないわ。だって喜んで食べてくれているんですもの。
スープを作り終えて、机へご飯を並べてる時。あっ、お兄様たちがお兄様たちが降りて来たのかしら?
「おぉ、ひなか。朝からはえぇーな。この仕事はメイドにやらせればいいだろう?」
「さくお兄ちゃん、おはよう。」
このお兄ちゃんは長男のさくお兄ちゃん
「そんなことありませんよ。優しい気持ちがあるのですよ。」
このお兄ちゃんは次男のれいお兄ちゃん
「この2人の意見は毎回対立するよなぁ。」
今のが3番目のりつお兄ちゃん
「おはよう、ひなちゃん。今日も元気そうで何よりだよ。」
今のが一番下のしゅうお兄ちゃん
「お兄ちゃんたちおはよう!」
こんな毎日が続くってすごく嬉しいわ!
「おはようございます。」
りさちゃんが起きて来たみたい。制服姿に着替えてる。私も早く制服に着替えてこなくちゃ!
「「「「「おはよう、りさちゃん」」」」」
「「「おはようございます、りさお嬢様」」」
部屋に戻って制服に着替え終わって下に降りるとお母様・お父様がおりt来ていた。
「お母様・お父様おはようございます。」
みんなでいただきますをしてご飯を食べ始めると
「毎日このスープは美味じゃのう」
お父様の大好物みたい!
「あぁ、このスープは世界のどこを回ってもこれ以上のものはないな」
さくお兄ちゃんも好きみたい!
「美味しいのが何よりですよ」
れいお兄ちゃんも!
「これのおかわり!」
まぁ、りつお兄ちゃんも!
「これほどのスープがあったら飲んでみたいですよ。そうそうこのスープに勝てるもんはいませんけどね」
家族みんながこのスープが大好みたい! 嬉しいな!