公開中
雷風の転生者 #12
明日はスニーカー文庫35周年の記念番組の日ですね
楽しみ
クラにかについての情報があるかどうか楽しみが正しいけど
まあ前書きの執筆9月1日なんですけどね
『やっとだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!』
「だまれ」
「......はい」
そして周りを見ると他の人が奇異の目を寄せている気がした
そして近くにいただにゃはお腹を抱えて「やっぱるなつよ(笑)」
と言っていた わざわざ(笑)まで言う必要ないだろ
そして笑いすぎだ
その時
「だーにゃー?」
その言葉が発せられた瞬間
だにゃは笑うの即時にやめてこう答えた
「なんでもないです」
結局ルナは強い
そんな感じでなんやかんやしていると
「誰が冒険者ギルドノースクレイド支部の使者ですか?」
そう言った人の隣の人を見て豚みたいなやつだなぁと思った
そして僕は前へ出て挨拶をする
「私が今回の冒険者ギルド、
ノースクレイド支部の使者を務めております
ランクC冒険者、レイトと申します」
「本当に子供が使者としてくるとは何を考えているんだ」
豚みたいなやつがそう言った
ちょっと反論したい
「失礼ですが、そちらのぶt....方はどちら様でしょうか?
私はノースクレイドで2年以上活動しているランクC冒険者です
今回の使者の条件は
・1年半以上そのギルドを拠点としていること
・ランクC以上の冒険者であること
私はどちらも満たしており年齢に関しては記載がありませんでした
なので私がきても問題はないかと存じますが」
そういうとそこの豚はめんどくさそうな顔をしながら言った
「この王都トリスフィア北支部のギルドマスター、アホ・ブサイクだ
あの辺境のやつはモラルがないのか」
そうして「ふんっ」ってしている
いらつくのもあるが名前で吹きそうなのを抑えるので精一杯なんだけど
その瞬間、だにゃがどこからか短剣持ちそれをぶt...アホのまんまるに太って出っ張った腹に突き刺した
「え?!」
思わず声が出てしまった
だにゃが口を開いた
「俺の親友になんてこと言ってんだ」
そう言ったが
ぶt.....アホは
「いきなり剣を刺すとは......げほっ......切り捨ててしまえ......げほっ」
喋っているが途中途中血を吐いている
そしてさっきそばにいた執事っぽい人が
だにゃに服の中に仕込んでいたのだろう
何か小さいナイフらしきものを取り出して
だにゃに投げつけた
だにゃはそれを受けて左手で抜き取った
そのまま「≪ヒール≫、≪リジェネレイト≫」
「魔術師でしたか」
しかし2本さらに投げてくる
だにゃは回避しようとしたが
一瞬倒れかけた
その隙に投げられた2本のナイフはだにゃの左肘と左肩に刺さった
苦しそうな顔しながらだにゃは右手でナイフを抜きぶたに投げつけた
2本のナイフはさっきのぶたのほうへ飛んで行った
「うぎゃぁぁ」と叫び声が聞こえたが
だにゃは気にせずに魔術を使ったようで
「≪アンチドート≫、≪グレートヒール≫」
だにゃは傷を回復していた
アンチドートを使ったことを見るに毒が塗られていたのだろう
あの執事らしき人は
めんどくさそうな顔をしながら
「中級回復魔術まで使うか」
と言っていた
そしてだにゃが背中に背負っていた
黒ノ歪白を抜こうとした時
数名の騎士が現れて
『治安部隊だ、戦闘中断せよ』
そしてだにゃは鞘に戻した
執事らしき人はリーダーらしき人に
「すいませんね、これがご主人様を刺したものですから」
しかしだにゃはそこにはいなくて
「これって?、「あれどこ行った?」
そう言って2人は周りを見渡すと
だにゃがアホのそばにいて
ナイフを回収したようだ
「あいつです!」
とそれを見た執事らしき人がそう言った
騎士のリーダーらしき人がだにゃに話しかける
「親友をすごくひどく言われたので刺しました」
「君は殺人未遂で拘束する」
「あーそう、じゃあ証拠がなければいいかな」
「ちょっと集中させてください」
その時、リーダーらしき人は弾き飛ばされた
おそらく魔力放出だろう
だにゃが詠唱を始めた
『我が魔力に反応せよ 世界の理を壊し
かの者を現界へ導け そして吹き返せ』
「魂治癒|スピリチュアルヒール≫」
その時 アホの周りが光で覆われて見えなくなり
数秒後、アホは「どこだ....?ここ」と言った
しかしその体に一切の傷はなく
それがわかる、つまり服すら纏っていなかった
その時近くで「≪ブラインド≫」
と聞こえた
その方を見るとルナがいた
誰にブラインドを掛けたんだろう
そして近くにいた野次馬や治安部隊と言っていた人々、騒ぎを聞いて外へ出てきたギルド職員などほとんど全員が無言になった
そんな不思議な空気が流れる中
バタ と音を立ててだにゃが倒れた
そして僕はだにゃへ駆け寄る
「だにゃ!大丈夫か!?」
さっきのリーダーらしき人は
「これは魔力切れだ」
「え?」
思わず声が出た
え?まじ?だにゃの魔力って底無しみたいなもんだと思ってた.....
「とりあえず彼の関係者なら君にもついて来てもらう」
「わかりました、ルナ、行くよ」
治安部隊の他の人がだにゃを持ち上げて運んでいく
それについていくのであった