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雷風の転生者
下手だけど頑張ります
「ふー、今日はこんなもんかな」
そう声を上げた僕は今、森の中で生活している
この森はウォンク王国の王都近くにある大森林《呪魂の樹海》だ
あの時はまさかこんな場所に村があると思ってもなかった
それも....
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3年前
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気づくとそこは何か建物らしきものの中だった
「ここ......どこ?......」
そうすると
「やったおきたか。ようこそ我らの村へ」
白い髭の赤い帽子を被ったおじいさんらしき人に言われた
そしてとりあえず聞いてみることにした
「どこですここ?僕森の中にいたはず」
そうすると
「ここは《死神の村》とも呼ばれる場所である」
「死神の......村...」
そう、名前は聞いたことがある
先生から教えてもらったことに
呪魂の樹海には魂を操る死神の一族が住んでいると
「我はこの村の村長、フェル・ディメである。お主はこの村から6年ほど前に出て行ったレナの子供ではないのか?」
その通りだと思う。僕の母さん、第二王妃の名前はレナだ
そして僕はこういった
「僕の母親の名前はレナです......」
こう返された
「やはりそうか、実はな、レナから数日前にこのような連絡があってな」
その内容をフェルさんはしゃべっていく
『息子を頼みます。どうにか』
「え...」
思わず声を漏らした
「この連絡は我らに伝わる能力《魂操作》を使って自分自身の魂を削って使う。死ぬ間際にどうしても伝えたいことがある場合に使う方法なのでな」
つまり...?
「それってまさk「そうじゃ、お主の母親であるレナは死んでいるであろうな」
「でもどうして僕が母さんの子供だと?」
聞くと、
「レナの連絡には子供の特徴もあったのでな」
なるほど
この人は信用できる気がしてきた
名乗ろうか
「では名乗らせてもらいます」
そして僕はいう
「第二王妃が子、ウォンク王国第二王子レイト・ウォンク」
そういって礼をする
「レナは第二王妃になっていたのか。その王子がなぜ森の中で倒れていた?」
「それは....」
一瞬口籠るが、一回深呼吸して話し出す
「それは、王城に民が武装して入っていくのをみて逃げてしまったんです。その民たちは『王族を殺せ』や『この国に栄誉を』などといってました。そして森の中で気づいたら...という感じです」
そして説明を続ける
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「理解したのでな」
「僕はこれからどうしたらいいですか」
ふと気になったことを聞く
「我らの村で暮らすがいい。同じくらいの子もおる」
「そうなんですね、もう外も暗くなってきましたけどどうしましょう?」
「我の家に泊まるがいい、そろそろルナも帰ってくるだろう」
その時、ドアが大きく開く
「!?」
そこには朱色の髪を肩まで伸ばした女の子がいた
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「おーいレイト」
声が聞こえた
「ルナ、ナイスアタック」
「レイトこそいい攻撃だった」
そして2人で狩った猪を解体した
「日も暮れてきたし帰るか」
そういい村への帰路へつく
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家へ着くとフェルさんが
「今日は猪か、レイトがこの前作ってくれた鍋で猪鍋にしよう」
「「やったー」」
ルナと同時言った
その時、拡声魔術で拡声されたような声が聞こえてきた
『お前らは包囲されている。この村に指名手配されている旧ウォンク王国第二王子 レイト・ウォンクを匿っていると情報があった。直ちに差し出さないとこの村を攻撃する』
「え...」「レイト...?」
ルナは混乱しているが僕は理解した
誰かがこの村に僕がいることを明かしここまで導いたんだ
ということは....
フェルさんが息を切らしながらきた
「ルナ、レイト....逃げろ....この家の..地下....ぐは......」
フェルさんは突如倒れた
フェルさんは後ろに矢が刺さっていた
「急ぐよレイト」
「うん」
そうして地下室へ向かう
念の為入り口を壁と変わらなくしておく
そしてずっと何かわからなかった魔術陣を起動する
「すごいね...」
「そうだな」
そして吸い込まれて一瞬パッと変わった気がする
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そして気づいた時にはどこかの一室にいた
「どこだここ?」
ルナも起きたようだ
「んぅ...?」
「ルナも起きたか」
とりあえず立ち上がり周りも見てみる
「どこだここ」
「とりあえず外にでみよう」
「そうだな」
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外に出てみると そして街の人に話を聞く
「すいません ここどこですか?」
するとこう返された
「見ない顔だねぇ ここはノースクレイドだよ」
ルナは「ありがとうございます」
僕もつられて「ありがとうございます」
ノースクレイドはウォンク王国の東にあるトレアド帝国の北西側にある町だったはずだ
僕は一つ聞く「冒険者ギルドってどこですか?」
「ここのかどをまがって少し進んだら右手にあるよ」
「ありがとうございます、さあいくよ」
ルナそういう
僕は「りょーかい」と答えた
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冒険者ギルドへついた
ルナと中へ入る
朱色の髪のルナと橙の猫耳の僕は子供ということもあり目立つようだ
気にせずにカウンターへ2人で行く
「「冒険者になりたいです」」
揃っていう
受付のお姉さんは
「君たち、冒険者は危ないのよ。親御さんの許可はあるの?」
ルナが説明しだす
「住んでいた村が魔獣に襲われてなんとか逃げてきたんですけどもうお金がなくて」
僕は黙ってルナに任せる
続けてルナは
「だから冒険者にならせてください」
僕も遅れて「お願いします」
受付のお姉さんは
「試験を受けてもらうわよ、2人はパーティー希望?」
2人揃って「もちろん」「ペアで」という
「じゃあ2人には一緒に試験を受けてもらう。試験官と模擬戦してもらうわ」
そういってカウンターから出てきてギルドの裏へ案内される
「緊張するな」
「そうだね」
受付のお姉さんが「ではフェトードさんお願いします」
そしてフェトードと呼ばれた男は
「お前らが試験を受けるのか、俺を倒せるかな?」
「「だいじょうぶです」だよ」
受付のお姉さんは「では、開始」
フェトードは様子を伺っているのかとまっている
ルナの目が赤く染まる
「いくよ」
「りょーかい」
ルナの声に返事をする
「「共鳴魔術」」
「《邪斬》」「《エアスラッシュ》」
「「《邪風射斬》!!」」
そうして2人で合わせた共鳴魔術を放つ
フェトードは....ほぼ無傷だ....
「なかなかの魔術を使えるではないか。ただそれじゃ傷少し着くだけだ。打った後油断している」
そういいルナが血を出して倒れた
そして目が薄い緑に戻る
フェトードの無詠唱のエアスラッシュだろう
僕は間一髪でかわす「ルナ!」
僕は魔術を発動する
「《アイスブロック》」
続けて錬金術を発動しポーションを想像する
すぐ作れるように練習した《一点加速のポーション》だ
ルナに作成したままあかける
ルナの傷の再生が加速される
アイスブロックが突破されそうな音がしている
「《形状変化》」
そういい地面の形状を変化して更なる囲いを追加する
「ルナ!」
「レイト....?」
「試験中!」
「あ...りかい」
「《形状変化》」
地面を変化させてトンネルを作る
「いくよ!」
ルナを連れて試験場の反対側へ
顔を出すとちょうど囲いが壊れた
そしてフェトードはこっちに気づいた
「やっちゃうよ」
「やっちゃおうか」
ルナと僕は言葉が被る
ルナの目が赤く染まる
「では」
僕はいう
僕は魔術を発動する
「《霜ノ結界》からの《霜の小道|フロストパス》」
そういって霜の小道を作りその上を走る
ルナが合わせてくれればいける
僕は上をとった
「ルナ!」
「おけー」
ルナが邪術を使用する
「《邪影ノ鎖》」
フェトードに影の鎖が絡みつく
そこに僕は
「《ダークウィンド・スラッシュ》」
そしてフェトードは大量の血を吹き出しながら倒れた
受付のお姉さんは「そ,そこまで」
フェトードは「ごうか...く...だ....」
受付のお姉さんは「喋らないでください、回復術師呼びますよ」
僕は名乗り出る「ちょっといいですか、僕らがやりすぎちゃったので」
ルナも「そうしよう、私は止血するね」
「《邪影ノ鎖固》」
僕は二つのポーションを作成する
そしてそれを混ぜる
「ポーションできた、ルナ、交代」
「おっけー」
ルナが邪術を解く
僕はフェトードにポーションをかける
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しばらくしてフェトードは目を覚ました
「お嬢ちゃんすまんな傷つけちゃって つい本気になってまった」とルナに謝っていた
続けて「俺を倒すとはなかなかの腕前だ。頑張ってくれ、後お礼にこれやるよ」
そういってお金がそこそこ入った袋をくれた
「いいんですか?」
ルナが聞く
「やるよ」
僕は「ではありがたくもらっていきます」
「「ありがとうございました」」
そういって宿屋を探しに冒険者ギルドを後にするのであった
続き頑張って作るんだ
割とストーリー飛ばしつつ
第一部エピローグまでやりたい