公開中
第6話「リボリーヌとルルチャ!絆のメガシンカ!」
あの日見た涙
「アマルス!〈ウェザーボール〉!」
リボリーヌが指示を出すとともに、アマルスは〈ウェザーボール〉を繰り出した
相手のジジーロンに大ダメージを与えることができた。
この状況にルルチャは首を傾げた。
「ルルチャ!アマルスが出た時、雪が降らなかっただろ?だからアマルスの特性はフリーズスキン!
ノーマルタイプのウェザーボールをこおりタイプにすることができるんだ」
そして、ついにリボリーヌは勝った。
勝ったリボリーヌはルルチャにルチャブルナイトを渡しメガシンカさせようとしたが
メガシンカは発動しなかった。
「メガシンカにはトレーナーとポケモンの絆が必要です。あなたも一度ルチャブルと心を通わせてみたらいかがでしょう」
マスカットがアドバイスをした。
夜、ミアレシティの街並みをリボリーヌはルルチャと歩いていた。
夜のミアレシティには危険がいっぱいだ。リボリーヌはそれを切り抜けることで絆をはぐくもうとしたのである。
「よおよお、ここは俺たちの場所だ。さっさと出ていきな」
早速一個目の危険が出てきた。ワルビアルとズルズキン、2匹のポケモンがリボリーヌたちに勝負を挑んできた。
「ルルチャ、お前の力を見せてやれ!」
リボリーヌがルルチャに前に出るように促すと、すぐにワルビアルの〈ドラゴンクロー〉が飛んできた。
「よけろ!」
ルルチャは間一髪何とか避けることができた。
「ナイス!危なかったな」
リボリーヌが安堵したのもつかの間、今度はズルズキンの〈とびひざげり〉が飛んできた。
そしてルルチャは新しい技でズルズキンを向かうち、ダメージを与えた。
「ルルチャ!今の技は?」
「〈はやてがえし〉だ。相手をひるませることができるぞ。」
「新しい技を覚えたんだな!」
リボリーヌの目が輝いた。
「よし、畳みかけるぞ!〈つばめがえし〉からの〈はやてがえし〉!」
ルルチャは華麗な身のこなしでリボリーヌの指示を実現させた。
ワルビアルとズルズキンは一目散に逃げて行った。
そしてその時だった。
ルルチャの体が光に包まれ、大きくなっていく
光が無くなるとそこにはメガルチャブルがいた。
「ルルチャ!私の想いが通じたんだな!」
「メガシンカを使えるようになったみたいですね。」
リボリーヌが振り返るとそこにはマスカットの姿があった。
「マスカットさん!見てたんですか?」
「ええ、見させてもらいました。実にいいバトルでしたよ。」
「ありがとうございます!」
ついにメガシンカを使えるようになったリボリーヌ。彼女達の強さを追い求める旅はまだまだ続く。