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空の上の約束「過去と未来」
2つのベビーカー、か。きっとりみのだろう。それにしてもりみは3歳以降どうなったんだろう、、、、?
そんなことを樹葉は考えていた。
水曜日。
「おはよ。今日こそ話を聞いてもらうから。」
りみは、覚悟を決めた表情だ。
樹葉は深くうなずいた。
「まず、私は神様のお許しを得てこの世界に降りてきた。本当は、もう事故死している。2歳半くらいの時に、ね。そして天国で生活してた。この服装で。そして、私は双子の妹である樹葉に会いたい、と神に頼んだ。」
ここまで聞いただけだけど、樹葉は泣きそうだった。双子の姉、?りみが、姉妹?事故死?
「さすがに2歳の時の記憶はないだろうね。でもこれは事実だ。だから約束して。樹葉が産んだ子供は、私の生まれ変わりね。だから、りみって名前を付けて、大切に育ててあげてほしいの。絶対ね。」
それから15年。
樹葉は27歳。元気な女の子の誕生。もちろん名前は、りみ。夫にもどうしてりみなんだ、となんども聞かれたが、理由を話すことは決してなかった。
二人とも、幸せに暮らした。
おしまーい!ここまで読んでくれて、ありがとう。
ばどえん?はぴえん?
ちょっと怖かったかな?ありがとねー