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10話 学校
Yomogi
ツギノヒ
うり _(」「ε:)_
よし、とりあえず1つ目の用事は終わった。
のあ「ナイスです、雫さん!」
雫「まさかトライデント常備してるとは思わなかったよ?」
のあ「たまたまです(^^)」
絶対違う。
絶対常に常備してる。
じゃぱぱ「早くご飯食べよー!」(遠くから)
俺だって、
雫 のあの耳をふさぐ
のあ「?」
雫「スゥゥゥ」
雫「分かったぁぁぁ!」(クソデカボイス)
うり「あ゙あ゙あ゙あ゙!」(クソデカボイス)
雫「うるせぇぇぇ!」(クソデカボイス)
そこそこ声は出るもん(๑•̀ㅂ•́)و✧
うり _(」「ε:)_
のあ「何があったんですか?」
雫「内緒です。」
呼ばれちゃったし、早くリビングに行こう。
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虹桃兄妹「いただきます!」
たっつん「それにしてもさっきの声、あれ雫か?」
雫「な~んのことやら。」
俺じゃないし〜(;^ω^)
ゆあん「あのあとうりの絶叫が聞こえたんだけど。」
雫「それはなんか叫んでたね。」
あれはびっくりした。
シヴァ「いや〜雫があんなに叫べるとはね。」
雫「俺だって叫べるよ。」
どぬく「あ、認めた。」
あっ。
雫「( ´ ▽ ` )ノハーイオレデース」
うり「死ぬかと思った。」
えと「あれは直で聞きたくない。」
ヒロ「鼓膜がいくつあっても足りないと思う。」
雫「そんなにか?」
なおきり「そうですよ!実際に水やりしていた植木鉢が揺れてましたもん。」
植木鉢が!?
結構土とか植物とか入ってるよね?
しかも庭園から結構離れているのに?
雫「・・・マジで?」
もふ「マジだったね。」
るな「すごかったです。たっつんさんより声量あるんじゃないですか?」
そこまで?
まだたっつんのほうが声量ありそう。
この前叫んでた時、建物ギシギシ言ってたよ?
虹桃兄妹「ごちそうさまでした!」
じゃぱぱ「そういえば、雫は学校どうするの?」
雫「あ・・・。」
そう、だよね。
今は長期休み中だけど、それが終わったら学校にいかないといけないんだよね。
のあ「私たちの学校に来ればいいじゃないですか。」
雫「・・・え?」
たっつん「たしかに、それが一番ええかもな!」
ゆあん「中等部なら休み時間見に行けるし。」
シヴァ「屋上なら生徒会権限使ってみんなで入れるよ。」
どぬく「お昼はそれでいいじゃん!」
なんか、話がどんどん進んでいってる・・・。
でも手続きとか・・・。
うり「そういや俺らの父親って学園長だよな?」
ヒロ「そうそう。今は旅行に行ってるけど、いえば書類作ってくれると思うよ。」
えと「私ラインしておいたよ。」
早っ!
本当に行動力の塊・・・。
なおきり「オッケーのラインきましたよ!」
もふ「じゃあ明日は制服仕立ててもらうか。」
るな「また雫さんと買い物に行けます!」
雫「えぇ・・・。」
じゃぱぱ「あ、もしかして俺らと一緒の学校って嫌だった!?」
雫「いや、そうじゃないんだけどね。行動力とか決断力とかすごいなーって。」
少なくとも、俺よりはるかにある。
俺はあれこれ考えこんじゃうから。
のあ「私たちもまだまだですよ。」
たっつん「だよなー。『これだ!』って決めて、そんときはいいかも知んないけど、後々になって『やばいやばい!』ってなるときのほうが多いからな。」
ゆあん「でもそれがあって、今の俺等があるから。」
シヴァ「深く考えるときは考えるけどさ、それ以外のときはふらっと生きてけばいいのよ。」
どぬく「それができるのって、シヴァさん以外いないと思うけどね。」
うり「でもさ、あんまり深く考えても意味ないわけじゃん?」
ヒロ「あるときはあるけどね。」
えと「そういうのをわけて生きてみると、意外と生きやすいかもよ?」
なおきり「まあぼくらのは参考程度ですけど。」
もふ「異次元の人たち多いしね。」
るな「るなたちと一緒に学園ライフを楽しみましょう!」
うん・・・そうだよね。
あんまり深く考えすぎない!
考えるときに考えればいい!
今は思う存分楽しんじゃえ!
雫「うん!これからよろしくね!」
虹桃兄妹(ー雫)「よろしく!」