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#6 ブランコ
前回のあらすじ
不思議な料理や知らない人がたくさんいたが、ひいおばあちゃんが説明してくれたりママが美味しさを教えてくれたおかげでいい御飯の時間になった。
ルキアは今日、なにをするんだろう…?
「**うわあああああああああああ**」
ただいま、いとこのマキナとともにおばあちゃん家の庭にある大きな木にぶら下がっているブランコに乗ってます!イェイ!って、死ぬわー!!
クソ高いし、めっちゃ飛ぶし、一回転しそうだわ。それを平気で乗りこなしているマキナは凄すぎるっ
ブランコのスピードがさっきより遅くなったので普通にこいでいる。
マキナは「お菓子食べてくるー!」って言って、家に帰った。
「今は、体育の時間か。確かバドミントンだっけなぁ。」
昨日はたくさんあった。学校ではたくさん怒っちゃって、パパが悪魔ってこと知って、家族紹介されて、見た目がヤバそうなのに美味しい料理を食べたっけ。あ、夜はマキナが家を案内してくれたっけ。年が離れてるのに俺より年上みたいだなぁ。
「穂希今、なにしてんだろ。」
「なぁルキア!好きな人か?」
**!?**
驚きすぎてブランコから落ちそうになった。下を見ると俺のおばのマリィがいた。
「ち、ちげーし!」
「動揺してんじゃないか少年よ。青春だなぁ」
「少年じゃねぇから。あと、付き合うのは男だし。」
もしかして、みんな俺のこと男って思ってるのか、、、?
「なんだ、つまんねぇな」
ナ・ニ・コ・イ・ツ
失礼すぎるだろ。
「ルーキーアー!下降りてこいよー!バベ茶とディカルッシェあるぞ!」
マキナが言った。やはり、聞いたことのない言葉を聞くと魔界か。って思う。
「うーい。って、降りれないんだけど。マキナーおろしてぇー」
「むりー!」
俺、羽ないんですけどー。(ブランコに乗るのはマキナが乗せてくれた。)
「ルキアの相棒に頼めよー」
「え、どうやって召喚したっけ。忘れたぁ」
「summonだよー!」
ボンッ!
現れたのはマキナの相棒だった。犬に羽が生えたようなでも、ミミが犬っぽくなかった。なんだろ、ミミだけ熊の耳みたい。
「あ、召喚しちゃったじゃん!んじゃねー!おっさき〜」
マキナは家に入ってた。ディカルッシェー!!と言いながらw
龍輝は俺を乗せてくれるのかな。そう思いながら、
「summon」と言った。
龍輝が現れた。だが、小さい、小さすぎるっ。
「なぁ、龍輝。あんた、小さくなって俺を運んでくれないか。」
理解するわけない。わかっていても聞いてみた。すると、、、
ボンッ!モクモクモク⋯
ルキアの龍輝への願いは届くのか。
それとも届かないのか…