公開中
第七話 初依頼
ちょいほんわか〜系
**第七話 初依頼**
そうして話していると、受付の人が帰ってきた。どうやらコピーできたようだ。
受付「お待たせしました。コピーできました」
🦍「ありがとうございます!」
受付「それにしても個性的な人たちばかりですね」
A.属性は全部。なんでも使えます
🐰「読まないでよ。恥ずかしい!」
🍌「すごいことなんだから!」
受付の人がハッとした顔で
受付「あとこちらの方も」
A.好きなものは平和!仲間!筋トレ!
🍆「筋トレ…ちょっと平和と仲間とじゃ浮いちゃうね」
🦍「え!嘘!」
⛄️「いや、浮いてます」
おんりーとMENが顔を合わせた。
🍌「なんか…思ってた以上に…」
🐷「うん、思ってた以上に…」
🍌🐷「楽しいパーティーだ」
🐰「え〜、今更〜?めっちゃ楽しいからね!」
⛄️「そうだよ!!めっちゃ楽しい!信じられんくらい!」
🍌「楽しみにしてるよ」
受付「それでは、6人での初依頼受けますか?」
🦍「受けます!まず最初だから採集依頼でも受けるかな」
受付「そうですね。初メンバーがお二人いらっしゃるので、平和な採集依頼の方が良いかと」
🐰「何採ってくればいいの?」
受付「えぇ〜、回復薬に使う薬草です。攻撃力上昇の薬に使う薬草と間違えないようにしてくださいね
⛄️「ねぇ、何が違うん?何が違うかわからんと本当に何も考えずに持ってきちゃうよ」
🐰「回復薬の薬草は、常にお花が咲いてるの。水色と白色のグラデになってるよ。攻撃力上昇の薬草は、お花が咲いてない!回復の方と攻撃力上昇の方の薬草どっちも花以外の見た目が一緒だから気をつけてね」
🍆「すげ〜!知識量やば」
🐷「やっぱ魔法使いはすげぇ」
🍌「すぐその知識が正確に出てくるのがすごい」
受付「きなこ様の言うとおりです。本当にそっくりなので気をつけてください。
後、**ちゃんと固まってくださいね。迷子にならないように**」
☘️「あ、はい」
ギルドを後にして、依頼に向かった。
そして、依頼書通りの場所についた。
⛄️「きなこ、薬草ってどれ?いっぱいあるよ、草」
🦍「草っていうんじゃない!どれも立派な薬草だよ!」
🍆「え?そうなの」
🍌「…全部薬草…?」
🐷「流石の俺でもわかるぞ」
🐰「あのね、ドズルさん。こんなに薬草があるわけないですよ」
🦍「え、」
🍌「だよね…」
🐰「今探してるのはね。葉っぱの形がハートになってる、で水色と白色のグラデのお花が咲いてる」
⛄️「きなこ!これ?!」
おらふくんが持ってきたのはちゃんと葉っぱの形がハートになっている薬草だった。だが…
🍆「それお花咲いてなくない?」
⛄️「え、あ、確かに」
🍌「それって受付の人ときなこが言ってた攻撃力上昇の薬に使う薬草?」
🐰「そう!使えないことないから、俺たちのポケットの方にもらっとこう」
🦍「わかった!」
⛄️「じゃあ、僕あっち…じゃない。別れちゃダメなんだった」
おらふくんが間一髪のところで約束事に気がついた。
🐰「そうだよ!みんな、別れちゃダメだからね」
🐷「別れそう…」
引き続き、みんなで固まって依頼の薬草と自らのチームで使えそうな薬草を採りまくった。
もう少ししたら帰ろうとしたその時。
ガサッ
🦍「誰か僕の後ろにいる?」
🍆「何言ってんの?ドズさん。俺たちはドズさんの目の前にいるじゃん」
⛄️「そうですよ?…でも、確かにドズルさんの近くでガサッて音がした気が…」
🍌「うん。俺も」
🐷「実は俺も…」
🐰「…!みんな伏せて!!」
ガァァァァ!!!!
🍌「!!!ありがとうきなこ!」
🐰「あいつ、俺の魔力探知かいくぐってきた!」
🍆「きなこの魔力探知かいくぐるとかやばすぎるでしょ」
⛄️「きなこ、あれどんぐらい強いの!」
🐰「最低でもCランクはあるんじゃないかな…BかもしれないけどCランクの線が濃いよ」
🐷「C?!俺とおんりーFランクだけど??!!」
🦍「みんな!おんりーとMENが危険になったら守りながら攻撃入れてこう!」
☘️(3人)「了解!!」
次回は初戦闘シーン!
みんなの個性が出る戦闘シーンに仕上げようと考え中です!