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大舞台?
すいかとめろん
特に変わりはなかった。
自分のプレーも、#いけめん#との関係も安定していた。
強いて言えば、俺を見る目が変わった。
良く言えば、#いけめん#と同じところに来た。
正直に言えば、結果が全てだと知らしめられた。
もっと正直で言うと、急に変わった態度が、ひどく気持ち悪かった。
県大会が近づいている。
夏には最後の大会がある。
『最後の夏の練習だと思え』
ってコーチは言うけど、
けど?
なんだっけ。
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『#くず?#?大丈夫か?』
「?、どうした?」
『なんか疲れてるよ、最近。』
「そんなの#いけめん#こそだろ?」
自分のことになると黙るのな。
「なんか。みんな気持ち悪りぃんだよ。」
「急にすり寄って来てさ。」
『#くず?#も感じる?』
『俺も、先輩と勝った時からずっと。』
『そう思ってるよ。』
キリないな、
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「緊張してんなぁ#いけめん#?」
『うん。こんな大舞台初めてだ。』
「お前何言ってんだよ」
「俺らにとっての大舞台なんて、こんなもんじゃないだろ?」
『#くず?#もデカくなったなぁ?』
「あ?やんのかぁ??」
『いやいや、試合で見せてよ。』
「覚悟しとけよ??」
#いけめん#が笑う。
どうか、この会場を去る時にも
その笑顔を見られますように。