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私のせい....? 9話(最終話)
「私のせい....? 8話」の続きです!
どうぞ!
次の日、学校に、リムジンが来た。そこから、レッドカーペットが引かれたあとに、〇〇が出てきた。後ろに麗子もいる
〇〇「お母様、バレたからって、なにも、送り迎えしなくても.....」
麗子「変な虫がついてたら嫌じゃない」
〇〇「そんなのいないし」
麗子「わからないじゃない。お金目的で近寄ってくる子だっているんだから
涼介「〇〇、おはよ。今日も派手な登場だな。みんな見てるぞ。」
麗子「あら、涼介くんじゃない」
涼介「お母様、おはようございます!」
麗子「あら、礼儀正しくていいわ。ねぇ、〇〇とお見合いする気はないかしら?」
〇〇「お見合い!?」
知念「何言ってるんですか!?.....涼介、行くよ!!」
知念は慌てて、涼介の腕を掴んで、連れて行った
〇〇「お母様...、わかってて...」
麗子「いいじゃない。あの子。悪くないわね。〇〇は私と一緒で見る目があるのね。じゃあ、また、迎えに来るわね」
それから、麗子は帰っていった。
周りの緊張した空気が和らいだ
?「すごい!お母様きれいな人だね!」
〇〇「あ、うん。ありがとう」
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教室
有岡「騒がしかったね」
〇〇「ほんとだよ、帰りもくるって」
有岡「じゃあ、一緒に帰れないね」
〇〇「うん。ごめん」
知念「.....ねぇ、本気じゃないよね?」
〇〇「え?なにが?」
知念「......涼介とお見合いとかのやつ」
〇〇「あー。お母様が勝手に言ってるだけだと思う。」
知念「そっか。」
涼介「最近、知念、なんか焦ってない?どうしたの?」
知念「あ、焦ってなんかないから!」
涼介「なんかあったら言ってよ?」
知念「わ、わかってるよ」
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休み時間
先生「あのぉ~。〇〇さん」
〇〇「はい。」
先生に呼ばれて、なんだろうと思いながら廊下に出ると
先生「みんなが怖がっていてね。......学校に西園寺グループが入ってくるのは....ちょっと....」
〇〇「ですよね。すみません。なんとか説得してみます。」
先生「よろしく頼むよ」
〇〇「はい(苦笑い)」
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放課後
麗子「〇〇、帰るわよ」
〇〇「お母様、みんなが怖がっちゃうから、学校にはもう来ないでよ?」
麗子「いやよ、私は貴女を守るの!」
涼介「あのぉ、」
麗子「あらぁ、涼介くん」
涼介「その役目。俺にやらせてくれませんか?」
麗子「え?」
涼介「お母様が学校に来れない代わりに、学校内と、行きと帰りは俺がそばで〇〇を守るってのはどうでしょう?」
知念「俺達もいますけどね」
有岡「俺もいます!」
麗子「あら、?涼介くんのお友達?」
涼介「はい!」
麗子「だったら、任せようかしら。涼介くんなら信頼できるしね。その、お友達もね」
麗子「私は、じゃあ、失礼するわね。気をつけて帰ってきてね」
〇〇「わかってるよ!もう、過保護なんだかあら」
それから、麗子はリムジンに乗って帰っていった。
涼介「よかったな。帰ってもらえて」
〇〇「そうだね」
有岡「急にボディガードって言われても、何するんだ?」
知念「今まで通り、側にいればいいんじゃない?」
〇〇「うん!ごめんね、急に」
有岡「〇〇ちゃんのためなら!」
知念「それはそう」
〇〇「ありがと」
知念「てか、なんで、涼介、そんなに気に入られてるの?」
涼介「昔から知り合いだったんだよ。俺が家出して、お金なくてしんどいときに、〇〇が俺に話しかけてくれた。____」
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あの日は夜だった。
西園寺グループは、夜の散歩をしていた頃
公園で、寒いのに、半袖の、男の子を見つけた。
小学生ぐらいだった
〇〇「大丈夫?」
涼介「え?......ま、眩し......」
玲子「眩しいのは当たり前よ。西園寺グループを何だと思ってるのかしら?」
〇〇「お母様!」
玲子「ごめんなさいね」
〇〇「こんなところで何してるの?君、名前は?」
涼介「涼介....山田涼介」
〇〇「山田涼介くんね、いい名前じゃない(いい名前って意味)。良かったわね」
涼介「あ、ありがと」
玲子「まぁ、西園寺グループの娘に敬語使わないなんて!」
〇〇「お母様。いいから」
玲子「まぁ、〇〇がそう言うなら」
〇〇「ねぇ、君、家出したの?」
涼介「うん。」
〇〇「じゃあ、うちの家においでよ」
玲子「ちょっと!〇〇、何言ってるの?」
執事「そうですよ、お嬢様。」
〇〇「私がいいって言ったのだから、いいじゃない?ね?」
玲子「はぁ、分かったわ。丁度何個か部屋空いてるから」
執事「いいのですか?」
玲子「いいわ。」
それから、涼介を連れて帰って、本当の家族のように暮らしていた、
そんなある日。
涼介の家族が現れた
玲子「はい?どなたでしょうか?」
涼介の母「山田涼介いらっしゃいますか?」
涼介の父「こちらの息子がご迷惑をおかけしました」
玲子「あら、涼介くんのご家族の方?」
涼介の母「はい。申し訳ありません」
玲子「いいのよ、ちょっと待ってね」
涼介を連れてきた
涼介「お母さん。お父さん」
涼介の父「あんたは、ほんとに!....申し訳ありません!」
もう一度、母と父は西園寺グループに頭を下げた
〇〇「涼介くん。楽しかったよ。また会えるといいね」
涼介「うん。助けてくれてありがと......」
と言って、涼介は父の手から離れて、〇〇に近づいて、ほっぺにキスをした
母「なにしてるの!?」
父「西園寺グループのお嬢様に!!!」
玲子「あらぁ、あなた、ほんとに...」
怒っている
〇〇「いいのよ。お母様、許してあげて」
玲子「〇〇がそう言うなら...」
母「申し訳ありません!」
父「すみませんでした!」
〇〇「大丈夫です。涼介くん。またね!」
ということがあったのだった
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知念「まじか、」
有岡「それ、もう、告白してない?」
〇〇「え?」
有岡「小学生のほっぺにキスは告白を意味するんだよ?」
〇〇「え?あれ、告白だったの?」
涼介「うん。俺、〇〇が好き。今も。あの日からずっと好きだった」
〇〇「え?」
知念「あ、告白しちゃったよ....」
涼介「〇〇の気持ちも教えてよ」
〇〇「わ、私も好き」
涼介「ほんと!?」
〇〇「うん!好き!大好き!」
涼介「じゃあ、付き合ってくれる?」
〇〇「うん!よろしくね!」
涼介「あぁ、よろしく!」
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sind 涼介
〇〇も俺のことが好き!?
最高すぎる!
両片思いだったってこと!?
最高だろ
一生一緒にいたい!!!
大好きだ!!
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sind 〇〇
涼介くんと付き合えた!
西園寺グループでも、好きって言ってくれるんだ!
嬉しすぎる!
一生一緒にいたい!!
幸せになろうね!!!
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sind 有岡
悲しい
でも、うれしい!
〇〇がやっと涼介と結ばれた!
わかってた!
〇〇が涼介を好きなこと。
だから、言いたかった。
けど、俺からじゃ、絶対に駄目だと思った
だから、言わなかった
でも、結ばれてよかった。
〇〇の近くで、二人を応援したい
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sind 知念
俺の恋。砕け散った。
気持ちを言えないまま、砕け散った
涼介、好きだよ
大好きだよ。
でも、この気持ちは、一生こころに秘めておく。
離せなくなるのは嫌だから。
苦しいけど、涼介のそばにいられるなら。それでいい
涼介のことが大好き!!
二人のことを、こころから、応援しています!!!!
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〇〇「一生一緒にいよね?」
涼介「当たり前だ」
キスをした。道の真ん中で、
有岡と知念の前で
有岡は〇〇の唇を取られて悔しんでる
知念は涼介の唇が取られて悔しんでる
見ていただきありがとうございました!
最終話です!
違うシリーズも投稿するのでみてください!
これからもよろしくお願いします!