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沈黙のMars#2
『瑰麗、累條要!』
まだまだ続くよ!
まだまだ序章だぁぁぁ!
ファンレタっ((🤛下さっ((🤛い!
砂漠化ー。
それは陸地が砂漠と化していく現象である。
砂漠化により作られた荒野で、熾烈な戦いが繰り広げられていた。いや、一方的なリンチかもしれない。
「こうしてる今、キミは油断しちゃっている。油断禁物だよ。」
ズガーン
荒野にはいくつもの死体が転がっている。それらは全て、ある1人の手によって起こった。
その名もー
「|累條要《るいじょうかなめ》。覚えといてね。」
ニコっと笑う優男。その名も累條要。
彼もまた、第4小隊の仲間である。
「コードネーム"瑰麗"。帰還しまーす。」
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今日はアイツが帰ってくる日だ。
鐘羅はいつものように、レイドの耳を触っている。
「レイドさんの耳、フワフワ〜。」
奏は部屋の掃除をしている。
「何でこんなにも散らかっているんですか〜!」
そしてあたしはため息をつく。
「うるさくなるな。」
「まったくだ。」
レイドが同調する。
累條要は良いやつなのだが…少しナルシストのサイコパスなのである。それは実際に会って話してみるとよく分かる。
「たっだいまー♥」
鐘羅がそっとレイドの後ろに隠れる。
奏は掃除機を片手に2階ヘ逃げる。
あたしはー。
「あっ、もう帰ってたんだね、エル。」
「あーまーそうだな。優秀だからな。」
棒読みで返す。悪いやつではないけどー。
「あっ、鐘羅ちゃん🎶ただいま〜。」
「あっ、うん…おかえり…なさい…」
鐘羅、目が泳ぎまくってるぞ。しっかりしろ。
「ねえ、エル。」
「ん?」
要が今までになく神妙に言うので、自然と気が引き締まる。
「何で堅物レイドには懐いているのに爽やかな僕には懐いてくれないの?」
はぁ~
あたしの気持ちも分かってくれる?
次回予告!
「甘いものはお嫌い?」
お楽しみに〜😁