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「妖精の力って言ったよね?」
霊夢がゆなを見る
「今度こそ説明してもらいましょうか」
「・・・・・・・・・」
ゆなは少し考えた
そしてにっこり
「強い妖怪です!」
「また妖怪って言ったな!」
魔理沙が突っ込む
「じゃあ名前は」
霊夢が問う
少し目を泳がせた
「名前はーーー」
少し間をおいて
「霧妖野花です!」(きりようのか)
「霧妖野花・・・?」
魔理沙が首をかしげる
「まぁ なんかそれっぽい名前だな」
「えへへ そうでしょ~」
「私はとっても強い妖怪なのです!」
霊夢は疑わしく野花を見てた
「本当に?」
「はい!」
「じゃあ妖精の力っていうのは」
「妖怪にも妖精の力が使えるんです~」
「・・・・・そうなの?」
「そうです~」
「なるほどな」
「じゃ、霧妖野花 これからよろしくな!」
「はい~!」
笑顔で答えた裏は
(まぁ・・・長くは居ないでしょうけど バレそうですからね)
(それに本名違うんで 噓もつきたくないですね)
「ま、見方が増えてよかったな!霊夢」
「まぁ・・敵ではなさそうだしね」