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ゴブリン転生 第九話
名も無き旅人
俺が目を覚ますと森に戻ってきていた。
進化したのだから、まずはステータスだ。
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『存在』
【名前】 なし
【種族】 ハイエストベルゼミニゴブリン
【階級】 豪獣(雑獣から長獣、強獣を飛ばしてUP)
【レベル】 1
『能力』
【魔力】245(+245)
【俊敏】457(+245)
【膂力】395(+245)
【防御】444(+245)
『技能』
【通常技能】身体強化Lv.M 投擲Lv.M 上級剣術Lv.6(New) 弓術Lv.M 特級闇魔法Lv.7 上級混沌魔法Lv.4 中級暗黒魔法Lv.5
【固有技能】一刀両断 超速飛行 闇属性無効
【神話級技能】音速再生 音速成長
【起源級技能】暴食 暴食の加護
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ミニゴブリンだった頃と比べると格が違うな。
だが、この力があればオークどもを殲滅できる。ゴブリン達の仇が打てる。
俺はオーク共がいるであろう方向に超速飛行を発動して飛んで行った。
俺は今、オーク共を見下ろしている。
今見てみればオークの軍勢は10000を超えているようだ。
こんなの勝てなかっただろうな…
だが、お前たちが俺を強くした。心も体も、だが、容赦はしない。儚く消えていけ。
(闇魔法および暗黒魔法発動)
その瞬間、オーク共の頭上に巨大な漆黒の球体が発生した。
ズガガガガガ!
そして、オーク共を爆発で吹き飛ばした。
【通知】
レベルが38になりました。
暴食が発動しました。通常技能「怪力Lv.3」などをいくつか入手、固有技能「剛力」に進化しました。
残すはオークを率いていたリーダー的存在だ。
俺は空から地面に降り立つ。そして、暴食を発動する。
暴食には倒した相手の能力を奪うだけでなく、暴食の装備を具現化する能力もある。
つまり、俺は今漆黒の鎧を身に纏い、魔剣を握っている。
さあ、ファイナルラウンドと行こうか!
俺は猫騙しではあるが、闇魔法を放つ。その隙にオークのリーダー、オークリーダーと呼ぶが、そいつに接近する。
そして魔剣で一刀両断も発動。
だがなんと、切ることができなかった。
なぜか?おそらく相手も暴食に似た能力を持っている可能性が高い。
そして、この雰囲気。相手は俺と違い、意思を乗っ取られているだろう。
俺仲間を殺したくせに、相手は乗っ取られているだと?
ふざけるなよ…!
俺は駆け出す。そして、剣を振ると見せかけて、片足を切断する。さらに、もう片方の足も切り落とし、飛び上がる。
そして、頭から一刀両断を発動し、真っ二つにする。
勝った!
【通知】
オークロードを倒しました。レベルが72になりました。
暴食が発動し、固有技能「身体超強化」神話級技能「力之王」を略奪しました。
ルシファーに認められました。起源級技能「傲慢」「傲慢の加護」を獲得しました。
音速成長と傲慢、傲慢の加護が統合。
究極技能「豊穣之神」に進化しました。
ルシファーがルシフェルに回帰、ルシフェルに認められ、起源級技能「熾天使」「熾天使の加護」を獲得しました。
レベルが50を超えたことにより、進化が可能になりました。
【進化先】→ハイエストは省略
・ギルティゴブリン
・イノセントゴブリン
・イクリプスゴブリン
名前長くなるのでハイエスト省略してます。