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第四話
遅くなってごめんなさい!久々に投稿します!
家の中に入ると、リビングは飾り付けされていて、大きなテーブルの周りには近所の人が7人も集まっている。誰かの誕生日なのでしょうか?
「ねっ、ミーナ。これはどういう…」
パーン!
えっなに?爆発?お祝いっぽいからもしかしてクラッカーかな?
「もー。オレンジー。わかってないなー。今日は私たちがここに来て一週間だよー?だからね、記念にお祝いしてくれてるの!」
「え?リィやソンヌさんは親戚だからまだこの家にいるのが納得できるとして、レートさんとアクティンさんに、ロゼットとシロナちゃんも?お祝いに来てくださってるの?」
「うん。そうだよ。私が呼んだの。」
ミーナが裏でそんな計画してるなんて知らなかった…同居してるのによく隠してたね…私家族に隠し事なんて出来なかったし。
「じゃ、オレンジちゃん。そこの木の椅子に座って。」
「はい。フェールさん。お祝いって言っても一体何をするの?」
「それはお楽しみよーっ。」
フェールさんは昼間からこのテンションだったのか…夜しか知らなかったけど。妹のソンヌさんはすごい落ち着いてるのに。フェールさんはギャル?的な感じなのかな。年齢は知らないけど若々しいし陽気だし‥
色々考えていたら、シロナちゃんとロゼットの姉妹喧嘩の声が聞こえてきた。
「シロナ!私のジュース勝手に飲まないでよ!」
「お姉ちゃんはケチだねー。一口くらいいいじゃない」
「貴女は朝も夜も歯磨きしてないでしょ!?不潔だわ!せめて別のコップに移して飲んでよ!もう!飲み物がなくなったじゃない!」
「お姉ちゃんの飲み物なんて知らないしー。フェールお姉さんいっぱい飲み物持ってそうだしもらえば?」
「それは申し訳ないような‥でも仕方ないわよね。貴女のせいだからね!?」
全てを聞いていたが、なんか仲良くて微笑ましい感じだわ。うん、かわいい。
「みんなー。フェールお姉さんが料理できたってー。」
「あっ、はーい!今行くー。ね、行くよ!オレンジ。」
私はミーナについて席についた。フェールさんは料理が上手い上にバリエーションが豊富だから今日のメニューがなにか予測がつかない。
「はぁーい。本日はチキンよー。」
「お姉ちゃん!チキンだってー。」
「知ってるわよシロナ!私だって聞こえてたわ!」
チキン。チキン。鶏かぁ。こけこっこーってこの町に来てから聞いたことないけどな。
「いただきます。」
あ、美味しい。さすがフェールさんだ。
「オレンジ!めっちゃ美味しくない?」
「うん。めっちゃ美味しい!」
美味しかったので味わって食べようと思ったが、すぐにお皿は空っぽになってしまった。
「あーあ。なくなっちゃった。でもお腹いっぱい!」
「そうだね、オレンジ!私もだよ!」
ミーナと一緒に一息つこうとおもったところでフェールさんの声がキッチンから聞こえてきた。
「みんな〜。ティラミス作ったけど食べるー?」
お腹いっぱい…でもスイーツは別腹!
「食べるー」
お腹いっぱいだと言っていたみんなも次々に「食べる」と返事をしていく。フェールさんの力すごいなー。
しばらくくして、フェールさんがティラミスを持ってきてくれた。めっちゃ美味しそう!
「私がその1番おっきいの!」
「いや、私がよ!」
ティラミスの争奪戦が起きている…すごっ。
しばらくして、戦は終わり、やっとティラミスを食べることができた。
「おいしぃ〜。ミーナ、どう?」
「美味しすぎる!あと10個くらい食べれそう!」
10個…!?すごいなー。そのくらい食べると胃がやられるか、太るか何かしらデメリットが出てきてしまうのよね‥
それからしばらくみんなで団欒して、私たちは家に帰った。
じゃあ今回も名前の由来を話します!あるやつだけですけど。
レート チョコレートから取ってます!茶髪設定なので!
アクティン 狩人なので、ダイアナとアクティオンのアクティオンから取ってます!ちなみに彼はこの中だとかなりイケメンでモテ枠です!
以上です!読んでくれてありがとうございました!