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ゴミだらけの街で #1
さかな
ここはセリュナという小さな国にある、ルミアスという街。
そこら辺にはすっとビルや街頭がたっている。
夜遅いからか、人はあまりいない。
いるとしたら…酒臭そうな酔っぱらいのおじさんと、夜勤明けのサラリーマンが汗を流しながら歩く姿。
「お〜い、そこの女〜?」
誰かもわからない男が話しかけてきた。
口調はヘラヘラしている。 酔っぱらいだろうか。
私は相手のことを少しも見ずに、歩き出した。
「ねぇねぇ、無視すんなよ〜、おい」
肩をぶつけてきた。 流石にイラはついたので、言い返す。
「…なんなんですか。」
「おお〜、話してくれんじゃんw」
振り返った先には、スーツを着た十円ハゲのおっさんが顔を赤くしていた。
とても酒の匂いが強く、鼻をふさぐほどだった。
「どいてください…」
私がそう言うと、おっさんは「わはは!」と笑いながら地面に落ちている石を私に投げつけてくる。
投げてきた鋭い石が、私の薄い服にめり込み、ちょっと切れる。
「どうしよもない酔っぱらいですね…」
私はこれを最後に、おっさんから逃げるようにして家へ逃げた。
小5のなんとなくで書いてる不定期更新小説です。
語彙力など足りていない部分もありますが多めに…