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第八話 人類が滅亡するかもしれない時まで、あと3日。
投稿頻度、二日に一回と書いたのに一日に一回のペースで投稿してる自分がいます
用語解説
シルヴィア 主人公
オルタ 瑠衣の転生先。特殊能力、万象除去を持つ。
翡翠 風雅を治める。千里眼を持つ
カシム 王。過去干渉ができる
アカネ 友達の魔法使い
「あ、シルヴィアだ〜」
隠れていたつもりなのにあっけなく見つかる。
(カシムいるけど攻撃されないよね、されないはず。したら闇属性?の魔法暴走させよ。やりかたわかんないけど、まぁ大丈夫なはず☆)
シルヴィア 「カシムがいるけど、、、大丈夫なの?翡翠。」
思わず聞いてしまうと、
翡翠 「まぁまぁ。安全は保証するよ。ボクがいるし、これから話すことでわかるはずだよ。」
カシム 「私の兵士が、、、すまない。」
どうやら敵意はないよう。にしても何を話すというのか。
「前置きというか、先に話しておくよ。ボクは風属性、と表向きにはなってるけど実は二属性持ち、光属性も持ってるんだよ。普通は一つしか属性は持てないけどね。なんでかは知らない。ちなみに、特殊能力は千里眼。このライゼティアだけじゃない、瑠衣の世界、、、地球だっけ、のことは一応存在は認知してるけどあまりわからない。」
(はぁ。なんか翡翠、こいつめっちゃチート千里眼?二属性?おかしいって)
「では私も。私は翡翠とは違い、闇属性しか持っていない。ただ、闇属性、光属性、といったものは色々面倒なので表向きは土属性になっている。見つかると、過去のある事件から忌まれようになっているので騎士団の奴らが。王と言っても騎士団の方も権力が強いので最悪、国から追放される。特殊能力も国を乱す一因とされているようで。私は過去干渉の特殊能力を持っている。」
(闇属性、光属性大変なんだな。にしても私の能力平凡じゃない?)
翡翠「じゃぁ自己紹介は終わり。オルタ、いやシルヴィアのことは全部共有済みだから、なんで呼び出したのか、話すよ。風雅に限らず、今日からの四日間、赤星祭とよばれる祭りが開催されるんだ。内容は知ってるよね?」
シルヴィア 「一応。60年に一度の流星群を祝う的なやつでしょ?」
カシム 「そうだ、合っている。今回を除いて。でも7国の王、女王だけは四日目に人類を破滅できるサイズの巨大な隕石が降ってくることを知っている。しかも何回も。それをとめるため、あなたを呼んだ。」
(無理。なんで私が?いくらなんでも無理があるって。)
翡翠 「まぁ原因は瑠衣なんだからどうにかしてよね」
シルヴィア 「えぇ!?何もしてないって」
カシム 「瑠衣が転生し、ライゼティアにやってきたことで時空が歪み、本来なら隕石は降らないはずだったが隕石が降る未来が現れた。」
(え、そんなこと言われても事故で死んだから何も言えない。ひどいぃ、、、。)
翡翠 「そして止める方法は2つ。1つ目は『オルタを瑠衣が転生してくる前に殺す』。これはカシムの部下が失敗してできなかった。ボクが、キミが襲われそうな時近くにいたのはオルタを殺すためだったんだよ。まぁあのときボクは千里眼使ってたから魔力があんまりなかったんだよね〜。2つ目は『転生によって魔力が増えたオルタ、いや瑠衣の力で隕石を壊す』。そう、これしかもう方法はないんだよね。いくら王達が神級魔法をいくつか使えたとしても。」
カシム 「というわけで、四日目までに特殊能力を使いこなせるようにしてくれ。頼みます。」
シルヴィア 「はぁ、、、。」
なんか壮大になりました
誤字があっても許してください