公開中
インターン先が決まりました
強姦オンリー。睡姦もあり。純愛ではありません。
連続潮吹き、軽い結腸責め、人外ヘミペニス、虫姦はないけど虫表現があります。
三年生になったエースは、まだ将来の夢がなかった。
周りがインターン先の候補を決めていく頃。どうしようかと迷っているエースのもとに一通の招待状が届く。
次期当主として王城に勤める卒業生マレウスからの、茨の谷の王城への招待状だった──。
「いやいやいやいや、冗談きついですって! オレもアンタも男でしょ? セックスなんてできないって!」
「な……なにすんだよ! やめろよ! アンタ王族なんだろ!? こーゆーのってマズイんじゃないの!?」
「うあ、ああ! なん、で!? オ、オレ、男なのに……!」
「あああ……やだ……やだあ! 変なのが、くる……! やだやだ、離せよ!! 離せってばあ! 離せよ、離して……! あ……ああ……!」
「イくっ! い、くう! イ……グッ。い、いぐ。イッで、るうう……。ひいっ! もう触んないでえ! や、だあ。また、いくっ。やめろよおお!」
「あああああああ!! クソがクソがクソがああああ!! ざっけんなこのクソやろう! ぶっ飛ばしてやる。ぜったいに! あ、あとで、ぶっ飛ばしてやるからなあああ!! ああ! あああああ……! あ、ひ……っ。いぐううぅうううああああ……! ごろしでやるうううう……」
「ごめんなさい。ごめんなさい。ゆるしてください。オレがわるかった。わるかったから。もうやめて。やめてください。しぬ。しぬ。しんじゃう。もうむり。やだ。やだよお。こわいよお。もうイきたくない。もう、もう、もう……」
「ひ……あ……あう……あ…………ま、た……イく……イ…………あ、あー、あ、あ、あひっ、あひ、ひ、ひい…………ふあ……もれちゃう……みないで…………あ……あーーーー……」
ぷしゃああああああ……。
おそらく通算十回は超えた潮吹き。漏れた潮がぴちゃぴちゃとエースの腹をたたく。
収まってもなお、マレウスの手のひらはくちゃくちゃとエースの亀頭をなで続ける。
連続潮吹きを強要されたエースは涙をこぼして、かくかくと全身をけいれんさせる。
「い……や……! でないいぃ……!」
深くつらぬかれた腰はマレウスから逃げられない。二度目の潮吹きはあえなく訪れた。
亀頭をなでるマレウスの手は止まらない。
あまりの刺激に、ぼやけていた意識が覚めてきた。
本格的にエースは体を跳ねようとする。けれど今日の体力はすっかり消耗してしまった。睡眠を挟まないと、もうロクに動けない。
「もうでないからあっ。やめて。つらい。寝かせて。おねがい」
無言だったマレウスがついに口を開く。
「いまは潮を吹かせたい気分なんだ。まだ寝かせない」
「うう……!」
こうなったマレウスは止まらない。この数ヶ月で、すっかり教え込まれた。
数ヶ月と言っても、時計もカレンダーもない部屋だ。エースの体感に過ぎない。
しかし顔を傾ければ、カーテンが開かれた窓の外の景色が映る。昼も、夜も、雨も、雪も、エースの目に映ったことがある。
いまは雪が降っている。
茨の谷の王城に招かれたときは、エースが三年生になったばかりの秋だったのに。
下手をすれば、もうウィンターホリデーに入っているかもしれない。これからインターン先を決めなくてはいけない、大事な時期なのに。決める以前に、出席日数が足りなくて、留年してしまう。
「うああああああああ」
三度目の潮吹き。量はかなり減っている。控えめに雫が垂れた程度だ。
マレウスはふっと笑う。
「もう出ないと言ったのに。ウソつき」
弱った亀頭を指の腹でくすぐられながら、腹の中の奥をトントンと突かれる。
「あああっ。あ、やあ、やだ」
潮を吹いた直後は、何をされても苦しい。
この苦しみはいつまで続くのか。
「もう帰して。ここから出してよ。くるしい」
「まだ帰さない。ここにいろ」
軽く奥を何度も突かれる。
言葉がまともに出てこない。それでもエースはけんめいに問いかける。
「あ、あ。お、オレ、オレっ、にんげん、だよなっ?」
「うん?」
「も、もお、ああ、あ、も、ずっと! ずっと、トイっ、トイレ、行ってないっ、けど! メシも、たっ、食べ、てっ、なあああっ! あ、あ…………な……ないっ、けど、にっ、にんげん、だよな!?」
「……」
「まほ、うっ、で! し、しなくて、もっ、いいっ、だけに、なっで、る! …………はあっ、はあっ……! しなくても、よくなってる、だけだよな……?」
食事も排泄も、ずっとしていない。
できることは睡眠だけ。
マレウスとつながったまま、眠ったこともある。ひどいときはそのまま数日間もつながりっぱなしだった。
あきらかに人間業ではない。けれど可能性にすがりつくエースに、マレウスは答える。
「人間のままだったとしても、妖精に気に入られた人間がどうなるかくらい、わかるはずだ」
もう元の生活には戻れない。
遠回しに、そう告げられた。
くちゅくちゅくちゅくちゅ、と亀頭責めを本格的に再開される。トントントン、と硬くなってきたペニスで奥も突かれていく。
「いひっ! ひああ、あっ、あっ! ああ、せ、せめ、て……家にっ、か、かえっ、帰してよ」
「いつか帰そう。いつか、な」
悲鳴をあげたエースの背が弓なりに反る。アーチを描く腹が、がくんがくん、と何度も上下する。ペニスからは何も出てこない。潮が尽きたようだ。
マレウスは奥を突くことをいったんやめる。亀頭を責めていた指を下ろして、竿を激しくしごく。
引きつった悲鳴に変わり、数秒後。エースは射精した。
反っていた背中がベッドに落ちる。虫の息になっているエースを、マレウスは挿入したままひっくり返す。
「あええっ」
角度が急に変わり、エースはあえいだ。この後に何が起こるかは、もう知っている。
挿入されたまま、腰を高く上げられる。足の長さが違いすぎるため、エースの膝頭は浮いてしまう。宙ぶらりんになった腰を、マレウスはしっかりと掴み、離さない。
「まだだ。まだ寝かせない」
前後に揺さぶられる。手に力は入らず、顔ごとシーツの海に沈む。
「あ……ぁあ……あーー…………」
まぶたにも力が入らない。今日をあきらめて、エースは涙まみれの目をつむる。せめて明日で終わりますように、と願いながら。
────────────────
夜闇の静寂の中。ねばついた水音が聞こえた。
執務室から帰ってきたばかりのマレウスは音源を見る。予想どおり、ベッドで眠っているエースからだった。
マレウスは光量をしぼった魔法のランプを付けたまま、ベッドに近づく。裸のエースの腹は濡れていた。自室から出る直前に洗浄魔法で体をきれいにしていたが、ほんの数時間で、白濁液でずいぶんと汚れている。
マレウスはエースの腹に触れる。ねばついたそれは精液だった。
夢の中でも順調に犯されているらしい。
最初の半日は現実で犯したが、マレウスのやり方を学習させた後に眠らせれば、続きは食事も排泄も必要ない夢の中で、エースが学習したばかりのマレウスが犯していく。
夢の中でも犯されれば、現実では触れていなくても、こうしてエースは射精する。マレウスがいない間も達し続けていたであろうそれの量は多く、ベッドのシーツにもこぼれている。
経過時間を考えると、おそらくエースの夢の中では冬になっている。
現実では、エースが王城に訪れてから一日しか経っていない、秋のままなのに。
マレウスは手に付いた精液を、自分の歯の噛み合わせに塗る。精液を噛んで、命を結ばなかった精子をつぶす。飲みこみ、食らった。
「トラッポラ。お前は、僕のお気に入りだ」
気に入った人間を妖精の国にさらう習性が、妖精族にはある。その習性に従ったマレウスは、エースの将来を平和的に茨の谷に縛りつけようと考えた。
まずは茨の谷に招く。ふだんから親しくしていたマレウスの招待を、エースは何も疑わずに受けた。巣の中にも招き入れ、体を妖精族の精に染めた。いまは夢の中でも精を浴びさせて、心ごと妖精族を忘れさせないようにしている最中だ。
しかし完全にさらうには、まだ足りない。
マレウスは服を脱ぐ。エースと同じく全裸になり、ベッドに乗り上がる。エースの股の間に体を割りこみ、ペニスをエースの中に挿入した。すでにほぐれていたそこは簡単に入れた。
「あ、あ、あ、あ」
夢でも現実でもマレウスに犯されて、エースは閉じた目から涙をポロポロとこぼしている。ピストンするたびに薄い精液を、とぷっ、とぷっ、と吐き出している。
──美味しそうだ。
そう考えていると、マレウスのペニスが生えている箇所のすぐ上が、ムズムズとした。
マレウスはそこに指を這わせる。スリットが入っている中心をなぞると、開いてきた。
エースを犯しながらスリットに刺激を加え続けているうちに、完全に開いたスリットからぶるんと、もう一本のペニスが飛び出た。
限られた者しか知らない、ドラゴンの妖精族特有の、前後に生えた二本のペニス。
常に隠している二本目のペニスの裏側にも、縦にスリットが入っている。つがいをかわいがるためにあるものだ。
すでにエースの腹の中に入っている一本目──後方のペニス──をピストンする勢いのまま、マレウスは二本目──前方のペニス──をエースのペニスに、くぬくぬと押しつける。
早く食らいたくて、マレウスの息が「はあ、はあ、はあ……!」と荒くなる。
エースの竿に沿うように押しつけていたスリットが、ゆっくりとほころんできた。
スリットが開きそうになった瞬間。
「ぁああ……ああああ!」
エースが悲鳴をあげながら、目を覚ました。思わずマレウスはピストンを中断して、ペニスのスリットをキュッと閉じた。
季節が移ろうほど長く過ごした夢の中から出られて、思いきり開かれたエースの目に真っ先に映ったものは、マレウスの顔でも、天蓋ベッドの天井でもなかった。
「あえ?」
自身のペニスに押しつけられている、マレウスの前方のペニスだった。
「いいタイミングだ」
エースは眼球の動きだけでマレウスに視線をうつす。マレウスはなまめかしく首を傾げ、頬を染めながら笑う。
「見ろ、トラッポラ。僕の秘密を」
ふたたびエースは前方のペニスを見た。
前方のペニスの先端を、自ら指先で持ち上げるマレウス。裏に秘められたスリットをエースに見せつける。
エースに凝視されているだけで興奮して、くちゃあ……とゆっくり開かれていくスリット。トラバサミのように開かれた中は、ヤスデの裏側のような細短いものたちが、ところせましと生えていた。一本一本がうぞうぞとうごめいているそれらは、虫嫌いが見たら間違いなく卒倒する光景だった。
「これで、お前をかわいがってやろう」
やわらかいトラバサミが、獲物に覆いかぶさろうと動きだす。
「ひ……!」
恐怖で萎えようとしていたエースのペニスが、マレウスの前方のペニスの中に、呑み込まれていった。
「ひいいいいいいいい!!」
三百六十度、あますことなく、細くて短い触手たちがエースのペニスを揉みくちゃにしていく。
後方のペニスもピストンを再開して、エースの腹の中をまた犯していく。深く挿すたびに、結腸口がマレウスの亀頭とディープキスをする。
マレウスがピストンするたびに、前方のスリットも上下に動かされる。スリットに締め付けられながら動かされた刺激が、エースのペニスの根元に襲いかかる。
後方のペニスが引けば、前方のペニスの先端付近の中にある触手たちが、エースの尿道口とディープキスをする。くちゅちゅちゅちゅ、と尿道内で抜き差しを浅く素早く繰り返す。
ピストンされるたびに、結腸口と尿道口を責められて、エースは発狂寸前まで追い詰められた。
「ぎゃあああああっ! やだやだやだあああああ! やだよおおおおお! はああっ! はっ、腹ん中ああっ! ちんこがっ! オレのちんこがあああ!! 食われちゃうううううう!! いやだーーーーっ!」
マレウスの前方のペニスの中で、エースは射精を繰り返す。
「い、イぐっ! いぃイい、イくぅ! イっでるがらああ……っ! もうやあぁあ……イきだくないぃ……や、や、やらぁ」
やがて精液も出尽くして、空打ちを繰り返す頃。
「イぅ……っ、イ……う…………」
またエースは気絶した。
長命種のマレウスは、短命種のエースよりずっと射精が遅い。エースが夢の世界へまた旅立ってもなおピストンを続ける。数分後。ようやくマレウスもエースの中に射精できた。
妖精族の精を奥に塗りつけ、ついでにエースのペニスもたっぷりと犯してから、マレウスはエースを解放した。二本とも、しばらくは萎えたままだろう。股間を魔法で洗浄してから、前方のペニスをスリットの中にしまった。
「あ……へ……あひっ。あひ……ひ……」
夢と現実の区別がついていないエースは、まだ快楽責めから抜けられていない。むしろマレウスの二本のペニスを学習してしまったせいで、さらなる快楽が夢の中で待っている。
次に目覚めるのは、夢の中で春を迎える頃だろうか。
春が来るまでの冬中。積もった雪が音を吸い、しんとした城内で二本のペニスに愛される日々。そのような日々を休みなく送らせるために、マレウスはエースの脳に学習魔法をかける。内容は、二本のペニスの実情だ。
二本目である前方のペニスも、ふつうのペニスのように、エースの腹の中を犯せる。片方が萎えても、もう片方が元気に中を犯せるのだ。加えてスリットは後方のペニスにも備わっている。マレウスがその気になれば、前方のペニスを挿入したバック体位でも、後方のペニスのスリットを開いて、エースのペニスをかわいがれる。
魔法をかけ終わり、学習を完了させた途端。
「う……あ、あ……ああ! ああ! ああ!」
眠ったまま、エースは鳴き始めた。夢の中のマレウスにひどく犯されているのは明白だ。萎えたペニスを震わせて、何も出てこない苦しみにもだえている。
マレウスはエースのペニスに手を伸ばす。尿道口に指の腹をそえて、くぱくぱと開閉を繰り返している感触を楽しむ。指をくるくると動かして、いたずらに刺激を与える。
「あー! ああーっ!」
「さすがにもう出ないな」
現実でもこうして犯されて。たとえ夢の中で仮初の睡眠を挟もうとも、おそらくエースは人間性を保てない。
そのほうがきっと良い。エース自身はもちろん、母体が故郷を想って泣き叫ぶなど、あってはならない。
尿道口から指を離したマレウスは、今度はエースの腹をなでる。
母体が男の体でも、卵の苗床を体内に新しく作るほどに、ドラゴンの精子は強い。産卵できるのは卒業後だろう。妖精族の命を、人間が堕ろす術はない。王城で過ごした濃密な日々をどんなに忘れようとしても、腹に宿った命はエースから離れない。
「これでインターン先は茨の谷一択になったな」
「あぁ……あうう……」
エースは将来の夢がないと聞いた。ならば卒業後の将来をこちらで決めてもいいはずだ。
研修内容は教育係に任せるが、抱卵の授業は外せないだろう。
卵を抱くエースの姿がいまから楽しみだ。
ドロドロに汚れたエースを洗浄しないまま、マレウスはエースのそばに横たわり、まだぺったんこな腹を飽きずになで続けた。